2026/04/17

改造ネックレス二本


今年のイースター休暇は余り何もせずにダラダラ過ごしてしまったのだけれど、小さな楽しみもちょこちょことできた。


古物市で買った琥珀のバラ玉、元々はブレスレットだった筈だけれど、私はネックレスにしたかった。

アクセサリーを作る友人に相談したら、最初は「琥珀は琥珀同士じゃないと」と言われたのだけれど、このバラ玉はかなり不揃いなので、均一な琥珀ビーズと並べてみたら、全くもって合わなかった。
私自身の頭の中に黒い紐のイメージがあったので、「何か黒いビーズない?」と訊いたら、首を傾げながら幾つか出してきてくれて、溶岩石と並べてみたら彼女も「あら、いいじゃない」となって、お許しが出た



頭の中で想像していた通りにできて、凄く嬉しくて、眺めてはにやにや。
何度か着けてみて、もっと短くチョーカーみたいにするのもいいなあと、更に悩み中。




ついでに、持っていた二本の手作りビーズネックレスを合体させてみた。

写真外側はアンティークのインディアン(ネイティブアメリカン)ビーズを革紐に通したもの。ウェスタンブーツを買った同じ店で大枚はたいた、私のアメリカンR&B時代の名残。新しい時代の物の方が見栄えはよかったのだけれど、本物のアンティークの方に心惹かれた。これを見ると、インディアンが落としていったビーズを見つけたローラの話し(←Amazonリンク)を思い出すの。

写真内側はどこかの国の手作りビーズ。くれた本人の記憶ももう定かでなく、買ったのはパプアだったかな?と。こちらも構造はホワイトハーツだけれど、大分新しい感じ。

(少し調べてみたら、インディアンビーズと言ってもインディアンが自分で作った訳ではなく、交易品として手に入れたベネチアンビーズらしい。
パプアでも交易品として入っていたらしく、もしかしたら二本とも出所は同じで、時代が違うだけなのかも。と思うと、それらが時代も国も違うところを経由して私の所に辿り着いて出会ったのかなー、なんて想像すると、物語みたい。)

一本ではちょっと淋しいし、似たようなのを二本持っていても出番が半分になるし、でも二本重ね着けするとちょっとおかしい。
それで、二本取りにする事を思いついた。

インディアンビーズを革紐から外してテグスに通し直そうかとも思ったのだけれど、革紐というのは切れてもビーズが飛び散らない安心感があって、大事なアンティークビーズなのでそのままに。
こちらの方が大分長かったのを、ビーズを混ぜたくも分けたくもなかったので、後ろに飾りとして垂らしてみた。

結構上手くいって、にまにま。そのまま着けても、ねじり合わせても。
インディアンビーズの方が色がブルーがかっていて、イエローベースの私にはちょっと合わなかったのが、もう一本の方に朱赤系が混じっているので、合わせたら丁度よくなった。

* * * * *

大事にしまってあったアクセサリー類も、特別なお出掛けの時にだけ着けるのでは、一生にあと十回とか?!と気付き、もうどんどん着けようと思って、今出してきて整理しているところ。



2 件のコメント:

  1. どちらもすてきなリメイクですね。ちょっと苦手な色も、緩衝役の色と合わせるとかえって深みが出てよかったりしますよね。わたしも作家さんの樹脂製のパーツのブレスレットをネックレスにしてみたところです。持っているものは楽しまないと!と思います。

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    1. melisandさん、こんにちは。
      持っているものは楽しまないと!というの、本当にその通りですよね。勿体ながって着けなかったらもっと勿体ない!と、やっと気付きました。

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