祝日で一日フリーだったので、トルコからの交換留学生をストラスブールに連れて行った。彼は初めての外国なので、折角だから国境を越えてフランスにも、と。
兄こぐまの高所恐怖症がなくなったので、初めて大聖堂の上にものぼる事にした。私達が並び始めた時は行列が全く進まなくて、冷たい雨も降っていて寒くて、もうやめようかと何度も思ったけれど、そのうちにすっと進んだ。窓口が閉まっていたのかな?
大人10ユーロ、小人6ユーロ。結構高いなあと怯んだけれど、階段の擦り減り具合を見たら、「これだけの人が行き来するのかー。うん、お金を取って、しっかり安全管理続けてね」という気持ちになった。
私は体調が悪かった後で、いつものつもりで階段を上ろうとしたら、体が重くてびくともせず、そんな感覚は初めてで、自分で「えっ、何これ?!」と愕然とした。手すりにぶら下がるようにして、ゆっくりゆっくり、何とか上ったよ。
ふうふう言いながら松本城を上っていた祖母の気持ちが、今頃解ったわ。
大昔、無料デーに一度上ったきりだったので、すっかり忘れていた。
細長くて歪んだ建物がぎっしり組み合わさっていて、面白い。
黄色い丸いのは、じゃが芋じゃなくて、アルザスのチーズ。
雨が降ったりやんだり、かなりどしゃ降りの時もあったけれど、殆ど濡れずに済んで、大聖堂の上では日も差して、凄くラッキーでした。
ストラスブールの街並み興味深いです。2層3層と屋根裏部屋が連なった建物が多いのですね。写真ではよく分かりませんが、上から見ると地形と街の関係も見て取れるのではないかと思います。
返信削除わたしはタルトフランベってフランス側では食べたことがないのです。ドイツのフラムクーヘンと違いはありますか?
melisandさん、こんにちは。
削除全体が6-8階建て位で結構高く、窓2個分位の細い幅しかない建物が結構多いのが、独特です。仰る通り屋根が大きくて屋根裏が2ー3階分あったり。ストラスブールはライン川沿いの平野で、黒い森の険しい山道を抜けると、ぱっと開けて、豊饒の大地が広がっている感じです。
私は逆にドイツでフラムクーヘンを余り食べた事がないのですが、アルザスの方が生地が薄くて、使っている乳製品やベーコンの味が優しい印象です。
…10代の頃にアルザスに行ったのだけれど、その時にもしかして
返信削除この大聖堂に昇ったような?石造りのらせん階段でぐるぐる昇った記憶が… どこだったのか?
で、たぶんこのタルトフランベを食べ盛りフロム日本10代軍団
でたらふく食べた記憶が…
きっと交換留学生くんも、この経験は記憶に残るのではないかなあ。
ひかりさん、こんにちは。
削除うん、アルザスで上ったのなら、きっとここでしょう!
かなり有名な大聖堂で、建てられた当時は世界で一番高い建造物だったそうです。
また遊びに来てねー。一緒にのぼろう!