仕事中に携帯電話がしつこく鳴る。ちらりと見たら、妹こぐま。
引き出しに突っ込んで無視していたら、更に何度も鳴る。今度は兄こぐま。
「鳴らして出ない時は仕事だって言ってるのに・・・帰って来たら叱らなくちゃ」と思っていたら、最後には学校からも電話が入り、妹こぐまの具合が悪いので迎えに来てと言われて、泡を食った。
無視して、すまぬー!
その日は、学校で募金活動マラソンがあったの。
親が「一周いくら」とスポンサーになり、子ども達が走った距離によって募金する。ちょっと意味わからんけど、まあ子ども達にとっては授業が潰れるイベントで嬉しく、学校は「自分が頑張った事で募金になる」というのを意図しているのか。
そりゃま、我が子達のこんな姿を見たら、募金するよね。
一周1.1kmのコースで、一周する度に胸に下げているカードにスタンプが押される。
そりゃ、あんた、具合も悪くなるわ!
青白い顔で毛布にくるまっていて、「気持ち悪い~」と吐く寸前。やれやれ。
小5から高3までの約400人の生徒で合計4000キロって、凄いな。みんな、そんなに走れるんだー。
兄こぐまは、最初から「ぼくはもう走らない事にした」と言っていて、友達とダラダラ歩いて3キロ。普段ジョギングしてるくせに!
でもまあ、強要されないというのは、いい事か。
でもまあ、強要されないというのは、いい事か。

わはは、確かに良く分からないシステムではありますが、
返信削除自分の行動が誰かのためになる体験 という意味では
大事なのでしょうね
にしても、よく走りました~こぐまちゃん。
走らずとも何となく参加しているこぐま君だって
えらい!
ひかりさん、こんにちは。
削除ね、ね。最初聞いた時は意味が解らなくて、え?どういう事?と、何度も訊き返してしまいました。
仮装とかして走る子達もいて、妹こぐまは友達グループでカラフルにするのだと、青いマニキュアを借りてきて、「ママ、塗って」やと。そんな細かい事しても、誰も気付かんやろーと、老眼の母は思ったのですが。あはは。