兄こぐまが15歳になりました。
今年の誕生日は、トルコからの交換留学生が来ていて、友達も呼んで賑やかにお祝い。
平日だったうえ、子ども達は晩に町に遊びに行く約束をしていて、早く早くと急かされて、色々テキトー。
晩御飯というから18時位のつもりでいたら、16時半に学校から帰って来るなり「18時半のバスに乗って遊びに行きたいから、すぐに食べたい」って・・・。あんた、一般家庭でそんなの無理に決まっとるやろ!ホウレンソウしなよ!
メインは夫のウィーン風カツレツ。子ども達の分で力尽きて、私の分はなかった・・・。いやね、でも、昔は何時間単位で間に合わなくて、私(達)を夜中まで空腹で待たせていたあの夫が、子ども達の分を何とか間に合わせたって、凄いわ。
(夫はソースを作るのももう忘れていたけれど、兄こぐまも気付かなかったし、私はソースなしの方がおいしいと思うので黙っていた。)
付け合わせのシュペッツレとサラダは私が横でささっと用意。
前日の残りのポテトサラダと人参サラダがあったので、レストランみたいな「色々ミックス」ができた。
シフォンケーキを初めて食べた男の子達が唸って「今迄の人生で食べた物の中で一番ふわふわ!」と驚き、もう入らない位お腹一杯なのに「・・・やっぱり、もうちょっとだけ、食べてもいい?」とお代わりをねだってくれて、嬉しいなあ。
ゆっくり食べさせたかったので、結局バスは逃す事にして、私が車で送って行った。ま、誕生日だしね。
実は私は体調が悪くて、いつものように前日に焼けず、当日も腸痙攣を起して仕事の後すぐ横になり、ベッドの中で「もう『今日はケーキは無理』って言おうかな」と何度も思った。言いさえすれば、兄こぐまは絶対に許容してくれる。
でもまあ、シフォンケーキはそんなに大変じゃないし、起き上がってちょっと体を丸めながら作り出したら、何とかなった。
子ども達の喜び様を見て、「頑張ってよかったなー」と、改めて。
シフォンケーキを焼き始めた頃。それ迄マフィンとかホットケーキとかしか食べさせておらず、強いケーキはまだ食べさせたくなくて、「そう言えばシフォンケーキというものがあったなあ」と思い出して、初めて焼くようになった。
それからずーっと、兄こぐまはシフォンケーキが一番好き。お祝いの時に焼くから「おめでとうのケーキ」と呼んでいる。
こんなに小さかったのにねえ。最近はちょっと難しい年頃になっているので、よその子達の素直な反応が嬉しかったよ。
成人まで、6分の5が過ぎて、あとたったの6分の1。
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おお、こぐまくん、誕生日おめでとう~
返信削除難しい年ごろでも、「おめでとうのケーキ」なところが
微笑ましい…
そして小さい頃のこぐまくん!くううう、かわゆい…
ひかりさん、こんにちは。
削除小さかった頃の写真を見ると、心慰められて、今のこぐまに雑に扱われても許せてしまいます。あはは。
まあね、ずーっと可哀想な我慢を強いられてきたこぐまなので、今友人たちとのびのび遊び歩いているのは嬉しいし、させてやりたいです。
こぐま君、お誕生日おめでとうございます!
返信削除テーブル上のご馳走、まるでレストランのようです。夫さんも大量のシュニッツェル準備、頑張りましたね。先生の分は…次回きっと!
先生も、調子悪いのに良くやりましたね!シフォンケーキ、それは美味しかったことでしょう!私も久々に焼きたくなりました♬
難しい時期、早く過ぎますように!
アルペン大好き妻さん、こんにちは。
削除はい、無理ゲーでしたよ、ほんと・・・。
まあ、難しい時期は必要ですよね!
親にぶつかり、いつかは親を越えてはばたけ!と思っています。
私、全く関係ないのに、読んでいるだけで涙ぐみそうになりました。ずっと拝読していますが、感慨深いです。兄こぐまくんも、今はのびのびされているようで、お会いしたこともないのに勝手に嬉しい!旦那さまのことでは、色々あるとお察ししますが、幸せな1日になって本当によかった❤️
返信削除Naoさん、こんにちは。
削除こうして一緒に感情を動かして下さる方がいるの、本当に嬉しく有難いです。
成人まで、あとたったの3年。大事にしないとなーと思います。
アニメこぐま君の15歳おめでとうございます。いろいろありながらもここまで成長したのはくまさんの頑張りがあってこそと感じ入っています。難しい年頃でありつつもシフォンケーキに素直に喜んでくれる男子達、ほんとうによいお友達に恵まれてよかったなあと思います。
返信削除melisandさん、こんにちは。
削除有難うございます~。うるうる。
親を蔑ろにできるというのは、親にしがみつかなくてもいいだけ足元が固まってきて、他に夢中になれるものもできてきたという事だろうと、ポジティブにとらえるようにしています!