「小アムステルダム」と呼ばれているFriedrichstadtにも行きました。
当時の公爵フリードリヒ3世が、当時オランダで宗教的に迫害されていた抗議書派(アルミニウス説信者)をここに移住させたため、運河を張り巡らせたオランダ式の街作りになっていて、文化財になっている。
煉瓦造りの小さな家が並び、玄関先には蔓バラ、そして職業を示す飾り。
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北ドイツ旅行記は、これでおしまい。
ドイツって、いろんな国との国境があって、国境付近では良くも悪くも文化のやり取りがあるので、同じドイツ国内でも全然違うなーと、本当に興味深かった。
車のレッカーをしてくれた業者さんは、「ぼくは来週から休暇で南ドイツへ行くんだよ!」と言っていた。ふふ。
綺麗な景色ですね!
返信削除いつか行ってみたいなあ、と思いました。
またお写真、楽しみにさせていただきますね!
はちみつレモンさん、こんにちは。
削除北と南で、同じ国内なのにここまで違うんだ!と。機会がありましたら、是非。
楽しみにして下さって、嬉しいです♪
南と北では言葉の発音とか違いはあるのですか?日本だと方言ごありますよね。どうなのかなぁと思いました。
返信削除ハトポッポ時計さん、こんにちは。
削除あります、あります!
私の住んでいる所も結構方言がきつくて、よその土地から来るとちょっと苦労する事が多いです。
性格も、色々「土地柄」があるんですよー。