水曜日は往診当番。ドイツで水曜日というのはお昼迄のところが多いので、往診当番も夕方ではなく13時から始まる。
午前の診療が終わって、事務仕事は置いておいてすぐに台所に駆け上がり、晩御飯の仕度。肉と野菜の煮込みを作り、炊飯器に御飯をしかけておく。
義母が遊びに来ていて、普段なら私は寄り付かないのだけれど、「ぼく達は気にしないから」だとー。夫が義母と談笑している横でバタバタ作り、ちょっとムッとしてしまう、心の狭い私。
しかも兄こぐまの友達が前の晩に泊まったまま、学校をサボって一人で兄こぐまの部屋に居るのを発見(兄こぐまは学校に行った)。いや、それはあかんやろ!
料理をやり遂げたと思ったら、兄こぐまから「30分以上待たないとバスがないから、迎えに来て」って、その往復で私が20分位失うんですけど・・・と思いつつ、雨もびしょびしょ降っていたし、迎えに行ってやる、甘々。
なのにお礼どころか、友達の件で「必ず事前にパパか私に訊いて」と言ったら逆切れされ。でもまあ、それに関しては義母も「それはあかん」と夫の肩を持ってくれたそうで(というか、常にこぐま達より夫ファーストな義母・・・爆)。
晩には地区の家庭医の勉強会もあって、行ったら途中でやっぱり出動の電話が入り、夜中まで。
晩に残った御飯は、おにぎりにしておいた。
翌木曜日、「あれに海苔を巻いておいてやろう」と思って台所に行ったら・・・もうなかったわ!(爆)
ドイツの木曜日は、晩もやっているところが多い。
うちの医院も晩の診療があって、その後時間外の鍼灸もして、20時半過ぎ。更にその後、事務仕事も。
晩の診療時間に寄ってくれた、元仕事仲間に、
木曜日の事、私達シュヴァーベン人が何て言うか知ってる?「Schlado」だよ。
と、教えて貰った。ええー、聞いた事ない!
なんと、「Scheixx langer Donnerstag(ク〇長い木曜日)」だってー。わはは。
差し入れに頂いたクロワッサン♪
さっと濡らしてオーブントースターで焼く(150℃で4-5分)と、焼きたての香りと食感が蘇り、サクサク・ふんわり・しっとりで、すんごくおいしい。
金曜日。さあこれで、明日から秋休み!
あちこちでサイトが一時閉鎖されていて、強制的にデジタルデトックス。傍観者としては、急に時間にゆとりができて、悪くない。
コロナ禍でも思ったのは、「禍を転じて福と為す」とはとても言えなくても、どんな酷い禍の中にも、ミニ福が隠れている事は、あるかも。