2026/02/17

今度はキツツキ


秋の或る日、釘打ちの音が高らかに鳴り響いてきた。夫は居ない。
えー、こぐま、自分で何やってんの?

ところが、延々と打ち続けて、鳴り止まない。流石におかしいと思って外に出てみたら、お隣りさんが「キツツキが来ていたよ!」と教えてくれた。
(キツツキは用心深く、私が外に出た途端に飛び去り、その飛影しか見えなかった。)




やられた・・・。この三つの穴、高さにして3-4階。
庭に幾らでも老木があるし、この近隣で一番新しい家だから虫を探すには不適だろうに、ここで一体何がしたいのさ? 
真っ新な雪を踏みたくなる感じ? そこに壁があるから、とか?

その後もしつこく何度も来ていたけれど、偽カラスを置き、キラキラの鳥よけをぶら下げ、何度も外に出て追い払ったら、何とか止まった。




拡大図。穴は結構深く、壁の中身が見えている。こりゃ、あかんわ
そして、犯人じゃない子が写っている。こうやって止まれるのか。

うちの壁は木材を貼ってあるのだけれど、この面だけは隣家に近い部分があるので防火壁になっていて、そこをやられた。

この穴から雨が入るのは絶対にまずいので、家を建ててくれた工務店に、ガレージの内壁や、鳩よけと一緒に相談した。こういう小さな仕事は、大きな現場の隙間時間に入れてくれるので、気長に待つ。




先日来て、ツルツルの素材の板を貼ってくれた。「普通に穴を閉じるだけだと、きっとまた来て開けるから」だって。

最初は梯子をかけていたのだけれど、余りの高さに梯子が急傾斜になり、「この角度で作業は無理」と諦めて足場を組む事にされ、「事故だけは勘弁して~」とハラハラしていた私は、ほっとした。




同じ日、庭師さんも果樹の剪定に来てくれた。右の方に写っている、スラッとした女性。
チェーンソーも使いながら一人でガシガシ作業して、カッコイイ♪


因みに、こういう職人さん達の時間当たりの値段は、私の当番医バイトのそれよりも高い。(こちらの職人さん達って、後片付けが甘い事も多いけれど、掃除に時間を使わせたら、もっと高くなるよー。あと、安全靴を履いているので、靴は脱げない。)
でもね、もう我慢せず、プロに託せる部分は託してしまおう!と決めたので、また頑張って働こうっと。



2026/02/15

いつもの女子会



恒例の女子会に出発♪
1994年に短期語学留学した時の先生二人&生徒二人。




ギリシアレストランで、まずサラダから。




これは二人分の魚介プレート。イカのフライが、今迄の人生で食べた中で最・高・級に柔らかかった!




勿論、デザートまで。左のボールはアイスクリームにカリカリのがまぶしてあるの。

* * * * *

語学学校では会話クラスだったので、毎日毎日、色んなテーマで討論したり、発表したり、兎に角喋りまくって、だから気の合う者が見つかって仲良くなったのかなあ。

それこそ先生は数多の生徒を持っていた訳で、私が居たのはたったの二箇月間。そんな中で一生の友達付き合いが見つかった事に感謝。




2026/02/12

久しぶりのお弁当


こぐま達、最近は自分でサンドイッチを用意して持って行くようになって、私がお弁当を作らなくてもよくなった。
のだけれど、或る晩、妹こぐまが「明日のウィンタースポーツデー、楽しみー!」と言う。

ええーっ、スポーツデーにはサンドイッチでは足りないよね?!
もう買い物にも行けないよ。冷蔵庫に何があったっけ・・・。

またも、「朝7時から診療開始で、前日も晩の診療がある」という日に当たってしまったので、早起きするしかないかー。




仕方ない、朝5時過ぎに起きて作った。
おかずは大して何も用意できなかったので、メインは三色にぎり。

兄こぐまはスライダーのあるプール、妹こぐまはスケートに行って、
楽しかった! おいしかった! とピカピカの笑顔で帰って来た。

* * * * *

私は、使った目覚ましを直し忘れて、翌日も朝5時過ぎに起こされてしまったという、おまけ付き。



2026/02/09

今度は音楽


兄こぐま、数学の次は音楽。




えー・・・私、日本の音楽の授業で「〇長調」「〇短調」などを答えるテストはあったけれど、コードは習わなかったよ。ギターでコードは弾けるけれど、それは知識としての音符と繋がっていない。
で、慌てて母に訊き、私の理解を兄こぐまに説明。

ドイツの音楽で何が困るって、ドレミじゃなくてCDEだという事。

「C=ド」というのはできても、EとかAとか真ん中の方になると反射的には出てこないし、CDEでは音程が取れなくて歌えない!



それで、うちのトイピアノには、CDEが貼ってある。

楽譜を見てパッと音を出すには、鍵盤が一目瞭然で便利だと私は思う。それでやっぱり一家に一台、という感じで欲しかった。
でもキーボードや電子ピアノは電気の音で、癇に障るので好きじゃない。その点これは、金属パイプを叩いて出す、自然な音なので、これにしたの。見た目が正に、シュローダー♪
ピッチはやや甘いけれど、調律の狂ったピアノよりはましかな。
(HOHNERのピアニカは凄くいい音だけれど、ピアニカは喋りながら弾けないからねえ。)

和音の勉強は、鍵盤を使うと凄く解りやすいので、あってよかった!



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2026/02/06

肉まんコール


こぐま達が外国人訛りの発音で「Nikuman!」Nikuman!」とコールする。
そっかー、暫く作っていなかったね。よっしゃ、頑張るか。

せいろと肉まんの混じった幸せな香りが立ち込め、兄こぐまはうろうろ行ったり来たりし、妹こぐまは台所に来てスーハースーハー深呼吸していた。




今回は時間に余裕を持って、しっかり二次発酵させたら、すんごくふわふわの生地になった。せいろの下段のが、上につっかえてくっついてしまったのは、初めて。
あと、いつも肉汁が流れ出ないように食べるのが難しいので、お肉に少し片栗粉を混ぜ込んでおいたら、お肉の食感もいいし、食べやすくて大成功。

兄こぐまは4個、妹こぐまは3個半食べた。
小さかった頃の食べっぷりに、末恐ろしいと思っていたけれど、食べる量は余り変わっていない。と言うか、兄こぐまは筋トレとか頑張って無茶食いもしなくなり、却って食べる量が減ったかも。

こんな事で皆が極上の笑顔になるのなら、お安い御用よね。
腰を重くしている場合じゃないわ、と反省。


レシピ
本当は豚バラ肉を刻んで使うのだけれど、今回はセールの挽き肉で。