医療福祉費削減反対のデモ。主催者は、首相と討論した小児科医。
削減されて一番割を食うのは、子ども(胎児も含め)達をはじめとする、社会の弱者たち。その多くは、自分で声を上げる事すらできない。だから、代わりに私達が「ノー」を叫ぶのだ。
中2になった妹こぐまに、初のデモ参加を楽しんで欲しくて、ピクニックシートやおやつも持参。天気予報が怪しかったので、上着や雨具も用意したけれど、降らなかったし、暑くも寒くもない、とても気持ちのよい日だった。
私のTシャツは大人気で、一体何人の人に写真をお願いされたことか。わざわざ声を掛けて誉めてくれた人もいっぱい。
ちょっと高かったけれど、両面プリント注文して、よかった!
Stuttgarter Zeitungによると、約2500人が参加したらしい。やったね!
投票も然り、一人の力は小さくても、皆の力を合わせれば大きくなる。逆に、「私一人くらい、行かなくても」と皆が思ったら、何も変わらない。
どんなに小さくてもゼロじゃないというのが大事なんだと、感じて欲しかった。
動画も撮りました。熱気が伝わるかしら。
抗議運動のテーマソング
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帰りの電車の中で、「乗客に医師か救急隊員の方がおられましたら・・・」のアナウンスが、きた。
まあ、大した事はなくて、よかったのだけれど、それでまた考えさせられた。
私達医師は、プライベートな時間であっても、どんなに急いでいる時でも、救助の義務があって、それは全くの無償。
たとえ空港に向かって急いで走っている時でも、事故を見かけたら、車を停めて怪我人の救助をしないといけない。それで飛行機に乗り遅れたとしても、誰も弁償してくれない。
それでも、「助ける事ができる」私達が助けるのは当然の事だと思っていて、コロナ禍の時もその思いで我が身を削って尽力した、そういう私達に対してあの言葉かよ・・・と、改めて。




