2024/01/31

スリーターンよ、お前もか


20年ぶり位にスケートに行った時は、足が脳と切り離されているみたいに言う事を聞かなくて愕然としたけれど、あれから少しずつ体が思い出してきた。この歳で、たかが年に1、2回でも、ちゃんと戻ってくるんだ!と嬉しい驚き。




青空と影法師が嬉しい♪


そう言えばスリーターンというものがあったなあと思い出した。片足で「3」の字を描くようにして滑り、アウトエッジ・フォワードから、くりっとインエッジ・バックに入るの。

くりっ。お、できるやん!

よっしゃ、連続でやってみるか。昔はスケートリンクの半円の部分を、それでくりくり進んだもんだ。

なーんて調子に乗ったら、たったの3回で目が回ったわ・・・
技術の問題じゃなくて、そっちかよ。
水泳のクイックターンに続き、スリーターンよ、お前もか・・・。




楽しい雰囲気のお裾分け。最後の影法師は私です♪
自撮り世代じゃないので、これ以上は求めないでー。





2024/01/28

無理しない、押し付けない



悪い事が起きると、不謹慎だとか自粛だとか、色々な叩きもつきまとう。
みんな不安定になっているから、攻撃先が見つかればここぞとばかりに発散する。
それで世間から叩かれないか怖くなったり、自分が楽しむ事に引け目を感じたり、というのもよくある事。
助けられた側に対しても「贅沢だ」とか「不公平だ」とか言って、息抜きすら許さなかったり。

そういう世の中を見ていて、思い出した。

* * * * *

私は無宗教なのだけれど、学生時代に宗教について話していて、聞いてストンと心にきたことがある。

私は自分の人生も楽しみたい。
自分の時間も持ちたいし、ひとにあげたくない宝物だってある。
無私の奉仕の一生は無理。
と言ったら、それでいいんだよと言われた。

自分に余裕があったら、その余裕分で人助けをしたらいいんだよ。
自分の生活を壊してまでひとに施せと言っている訳じゃないし、一つしかないものを半分に壊して分けても、壊れて使えなければ誰の得にもならない。
自分が二つ持っていたら、一つ分けてあげればいい。
そもそも善行というのは、自分の右手がした事を左手が知らない位、ひっそりするものなんだよ。

うん、それなら私にもできる。

自分が痛くない程度の我慢での、手助け。
それなら、見返りなんて要らないし、助けようとしない他人を見て腹が立つ事もない

それ以来「ここまでならできる」という線を引く事ができるようになった。
自分で無理できない人のためとか、私にしかできない事なら無理する事もあるし、「その他大勢」の一人としてなら無理はしない。

* * * * *

自分の存在意義を考える事は、多分誰でもあると思うのだけれど、私の閾は昔から凄く低くて、「誰か一人でも笑顔にできれば、その日私が存在した価値あり」という事にしてある。
これは、「私なんかが生きていていいのか」と思ってしまう位どん底だった時に始めた目標で、そうして一日ずつ生き延びた感じ。

私は私にできる事を。




これもうちのお風呂場の天井にいる、鳥さん。





2024/01/25

老いは怖い?怖くない?


「老いはガタガタッとくる」とか、「50歳を過ぎると、くるよー」とか、色々聞いてはいたけれど・・・
私の印象はちょっと違うかな。私の場合、「老いは或る日突然に」「あれ?これ何?」という感じ。

或る日突然、細かい文字がぼやけて読みづらかった。
或る日突然、歯が黒ずんでいた。
或る日突然、朝起きたら節々が痛かった。
或る日突然、醜いシミが出現した。
或る日突然、歌ってみたら声量がなかった。

写真に撮って、ぎょっとする事も、ちょくちょく。
あれー、手足の形が変わったよなあ。足、短くなった?
顔の輪郭も変わってきたなあ。

* * * * *

今の感覚としては、「嫌だな」とかより、兎に角怖い。
何故怖いのかというと、やっぱり未知の世界だから。これに尽きるかな。
「衰え」というものが今迄他人事のような感じだったのが、急に現実味を帯び出して、ええっ、これからどうなっちゃうの?と。今できる事ができなくなっていく、五感が鈍り、動きも悪くなっていくというのが、めっちゃ怖い。

一年一年が飛ぶように過ぎていく中、この勢いで一生終わっちゃうやん!という焦りもある。今迄人生の先輩に囲まれて、頼ったり甘えたりして生きてきたのに、それが出来なくなる日がくるんだな、とか。
人が生まれ、成長し、老いて死を迎える、その過程に付き添う仕事をしているので、余計に生々しい。

今迄なら笑い飛ばせた事が、五十を過ぎてからは何でも老いに結び付けて考えてしまって、ひたひたと不安が忍び寄る
病気や死も、遠ーい人の話しだったのが、段々と近い人の話しになってきた。最終的に、しわくちゃでシミだらけで体も変形して固まったおばあちゃんになる、というのは判っていても、自分がそういう風になっていく過程が、全くの未知の世界で、だから不安で怖いのだと思う。

却って年老いてしまったら「それでも楽しいよー」と言えるような気がするのだけれど、今は何だか、飛び込み台の上でプルプル震えている感じ。

* * * * *

私が気を付けているのは、関節の可動域を保つこと。特に肩と股関節。
ちょっとした体操を毎日やるようになったのは、去年くらいからか。最初は動かすとゴキュゴキュゴキュと凄い音がして、「ブリキの木こりかよ!」と自分で突っ込みたくなるくらいだった。
「体操」として時間が取れない日も、必ずお風呂の中では足を上げて運動するのと、歯磨き中は爪先立ちをキープするのとで、下半身が大分シャキッとしてきた。
素敵なお手本、見つけた♪ 怖くない、のかも!
取り敢えず写真や動画をスクショして、私のオシャレパワーポイントの1ページに集めて保存。見るだけでこちらも笑顔になっちゃう。





2024/01/22

フラストレーション


先週はフラストレーションが溜まって疲れた一週間だった。

予約を入れずに直接来てしまう人が重なって廊下に人が溢れたり、予約が入っているのに来ない人が重なって医院が空っぽだったり。
命に関わる位の重症かという勢いの訴えで電話テロされて、無理して往診したらピンピンけろっとしていたり。
医療用ソフトがまたおかしくなって、コンピューターがサクサク動いてくれなかったり、電子処方箋が送れなかったり。プリンターに紙が詰まったり

まあ、そんな週もあるさ。さ、週末、週末。




うっすら朝焼け。




兄こぐまの友達が遊びに来ていたので、おやつにドーナツ。




その友達が翌日も、今度は午前中から遊びに来たので、マウルタッシェンと野菜の玉子とじに、サラダ菜を混ぜて、お昼だよー。
子どもって、食べ慣れたもの以外は受け付けなかったり好き嫌いがあったりで、よその子に出すのは何でも緊張するのだけれど、喜んで食べてくれて何より

「君のママ、今度またあのパン焼いてくれないかな。頼んでおいて」と言われたそうだけれど、流石に生イーストは買い置きしていないので、また今度ね。



ドーナツレシピは栗原はるみさんの、これ(←Amazonリンク)





2024/01/20

大腸内視鏡検査、無事終了


はー・・・また再検査の時期がやってきました。仕方ないので重い腰を上げて・・・
最初の時から、これで3回目。



絶食に突入する前にもう制限が始まるので、腸で溶けるけれど腹持ちがよくて糖質少な目のおいしい物・・・と考えて、チーズクッキーを焼いておいた。
ご褒美級のおいしい物があるって大事!
あと、トイレや洗面所、床など、全部ピカピカに掃除しておくと、気持ちよく使えます。

前日は午前中にこのクッキーをつまんだ以外は絶食で、夕方から下剤を飲んで準備。前の2回はまあまあ楽勝だったのだけれど、今回しんどい事があったので、一応ご報告。私の失敗を教訓に「備えあれば患いなし」にして欲しいだけなので、怖がらないでね。

* * * * *

指定の時刻に下剤を飲んだのだけれど、何だか今迄より効き方が遅い?弱い?という感じで、こんなもんでいいのか?と思いつつ、でもまあ夜遅くなったし、お昼過ぎまで普通に働いた後で疲れていたので、就寝。
そうしたら、やっぱりトイレに行きたくなって、夜中に目が覚めた。皆が寝静まっているから、起こさないようにそーっと抜け出し、一番遠いトイレに。

ところが、眠っていてトイレに行くタイミングが遅くなったからか、もう出ないのに便意が止まらなくなって、トイレから立てず、そのうち脳貧血みたいになってしまった。
(起きている時は、お腹がちょっとでもゴロゴロしたら念のためにすぐトイレに行くので、そんな事にはなった事がないし、前回までは夜中に起きる事はなかった。)

何とかトイレを終わらせたものの、寝室まで戻るどころか1-2メートルの距離すら歩けず、トイレの前の床に直に寝転がり、冷や汗びちょびちょ。苦しくてはっきり覚えていないけれど、お腹も痛かった気が。足を上げると瞬時に足からさーっと血の気が引く感じで、最終的に回復体位みたいな寝方が一番楽だった。
わざわざ住居外のトイレに行ってしまったので、助けも呼べず、多分半時間位そこに転がっていたかな。床暖房のお陰で何とかなったけれど、パジャマ1枚ペロンと着ているだけで、スマホは寝室に置いてきてしまったし、固定電話まで歩くのはちょっと危ない感じで、しまったー!と思った。
飲み水も点滴もなしに、寝転がっているだけで戻るのか?とかなり絶望したのだけれど、どうしようもなくて転がっていたら、何とか収まった。

下剤というのは、浸透圧を利用したりして、体内の水分や電解質を大きく動かすし、刺激された腸が血流をぶん取ってしまう事もあるので、脳貧血みたいになってしまうのは「充分あり得る事」なのだけれど、今迄が平気だったので想定外だったよー。

教訓としては・・・
  • スマホはトイレに置いておく。
  • トイレの前に毛布や湯たんぽ、飲み水を用意しておく。
  • 家族がいる場合は、トイレに行く時に声掛けしておいたり、時々様子見してもらう。
  • 後から思いついたのは、声は届かなくても、壁をコンコン叩けばきっと聞こえた筈。
  • 効き方が遅い場合の事を考えて、指定よりちょっと早目の時刻に下剤を飲む方がいいかも。

でも、そう言えば家族全員ちょっと胃腸風邪気味だったので、もしかしたら私も水面下で感染していて、そういう反応が出てしまっただけなのかも。

* * * * *

大腸内視鏡検査は億劫だけれど、癌になる前の段階で発見・切除できる唯一の検査なので、「大腸癌になって手術や化学療法が必要になるよりはずっといい!」と思って頑張るしかないのだ。

高リスクでない人の予防としては、男性50歳・女性55歳で1回、十年後にもう1回が、ドイツのガイドラインです。
ポリープを切除した場合は、その数や細胞組織によって、3-5年後に再検査。




私が受けたところでは、下剤は、錠剤1回と、粉末を溶かしたこういうのを2回。溶液は激マズだけれど、まあこの分量なら何とか。
そして、前回までは、住まいの洗剤みたいな風味で「これは口に入れるものじゃない」という本能と戦わなければならない位だったのが、今回は結構すっと飲めた。改良されたのか?それとも私が慣れただけ?

あとは透明な液体なら何を飲んでもいい。
私の必需品はノンアルコールビール。流石ビールは「液体のパン」と言われるだけの事あって、空腹感に襲われずに済むので、とってもお薦めです。





2024/01/18

日曜日から月曜日へ



夜明けを楽しめるのは週末だけ。刻一刻と変わる様子も素晴らしいし、今日一日何をしよう?というワクワク感も。




お日様が出た♪




週末が過ぎて、月曜日のお弁当。豚挽き肉、白菜、人参、豆腐を炒め煮にしてちょっとトロミをつけ、生姜ネギ味噌味で。さあ、今週も学校頑張ってね。





2024/01/13

千々の思い



いつもの私は書きたい事が沢山あって、書かないと落ち着かない位なのだけれど、この一週間位は書きたいという気持ちになれなかった。そういう時は無理に書かない。
心がざわざわして、昔のブログを読み返して色々思い出したり、YouTubeの音楽やダンスで全てを忘れさせて貰ったり、というのを繰り返していた。
Twitterを見るのはやめた。(元々、つい見てしまうので、一つのPCからしか見られないように制限はしてあったのだけれど、それももうやめ。)

何だろう、鬱とかそういう方向では全くなく、
人の命の儚さや強さとか、人生とか、生きる困難とか、
そういうものに、久々に圧倒されていた感じ。

別に、書けない何かが起きたとか、体調を崩したとか、そういう訳ではありませんので、どうかご心配なく。






papricaさんちの書き初めから飛んで・・・このギャップは何だ(爆)。
きっと私は、このブログのお陰でバランスを保てているんだな。





2024/01/09

頑張った週末


土曜日は結構頑張った。税理士さんに送るファイルをまとめたり、2023年の書類を片付け、データのバックアップをし、2024年のファイルを用意し・・・
金魚の水槽掃除も、妹こぐまの散髪も、ごはんの作り置きも。
2023年は結構ダラダラしてしまったので、そろそろ時間も考えて大切に使うようにしなくちゃ。



日曜日はまた外来当番医アルバイト。こぐま達が小さかった頃、間違えながら一所懸命こういうお手紙を書いてくれたのを、仕事の本のあちこちに挟んであるの。久しぶりに見つけて、元気百倍。
「ママとっても愛してる」「ぼくたちのためにお仕事ありがとう」と書いてある。




こぐま達の学校初日は牛丼玉子とじ弁当。冬休みが終わってがっかりだけれど、お弁当を楽しみに学校に行けるように。隅に添えてあるのは白菜の煮物。

ドイツでは新年から値上げになる事が多いのだけれど、スーパーに行って、びっくり。Bioの卵が、6個入り2.99ユーロになっていた!!年末は10個入りのがその値段だったのに。流石にびびって、Bioじゃない卵にしたよ・・・。
いつも買うものもあれこれ値上がりしていて、出した手が引っ込むのが繰り返され、見れば他の人達のカートも余り満杯になっていなかった。大変だなあ。
でも、農家も大変なんだし、私も頑張って働こう。





2024/01/05

冬休みに作ったもの


医院の冬休み中くらいは私が料理して、加工食品やジャンクフードまみれのワンパターンからリセットさせないと。とは言え、連休中は買い置きの食材で料理しないといけないので日持ちする加工食品も使うし、凄い御馳走は作らないけどね。




みんな大好き、ごつごつドーナツ。




塊肉のオーブン焼き。下には芽キャベツと玉ねぎが隠れている。これにザワークラウトを添えて。




こぐま達と一緒に型抜きクッキー。

扱いにくい生地なのだけれど、サクサクホロホロで、みんな大好き。
こういうのを喜んでするのも今だけなのだから・・・と、怠け心と戦って。いざやってみれば全然大変じゃないのに、自分の腰の重さに呆れるわ。




こぐま達、初のお好み焼きに大感激。生地はつなぎ程度の実質キャベツ焼きなので、ソースちょっぴりにしておいたらヘルシーだと思う。

昔は豚塊肉を半冷凍して頑張って薄切りにしていたけれど、今回は下味をつけた挽肉を使ってみた。食べやすいし、これなら思いついた時にぱっとできる。




塊肉のオーブン焼きの残りをシチュウにして、人参サラダを添え、こぐま達にはシュペッツレ付きにしたら、大喜びだった。




元旦の朝ごはん。

「ママ、いつまたホットケーキ焼いてくれる?」と何度も何度も言われていたのを、やっと。ぎちぎちで焼くので、おにぎり型になっちゃう。
用意したトッピングは、自家製ジャム、クリームチーズ、蜂蜜。




大事にしまってあったパック餅で、こぐま達初のお雑煮。
お餅は一人一個だけで、お代わりはマウルタッシェンで。

私は1月2日から仕事だったので、私の冬休みはこれにて終了でした。



(↑Amazonリンク)
うちのドーナツ生地のレシピはこれで、
きちんと丸めずに、スプーン2本で適当に掬って落とすと、こういうゴツゴツになります。





2024/01/03

◆被災者の皆さんへ◆オンライン相談受け付けます◆



令和6年能登半島地震で被災された皆さま、お見舞い申し上げます。
私に何ができるだろう、と考えて・・・

被災された方限定で、オンライン相談を無料で受け付けます。

外国から薬の処方などはできませんので、健康上の不安や悩みなどをお聞きするだけになるかも知れませんが、少しでも不安解消のお手伝いになればと思います。
「常用薬がなくなっちゃって、お隣さんの別の薬で何とか代用できない?」とかでも、単なる愚痴や泣き言でも、気分転換のお喋りでも、何でもOK

法的にややこしくなるので、飽くまでも医療行為ではなく「相談」としておきますが、ドイツの正式なオンライン診療と同じやり方を取りますので、守秘義務・情報保護などに関してはご安心下さい。

時差があって、できる時間帯に制限がありますので、ネットによる拡散はしないで下さい。普段からこのブログを読んで下さっている方や、その家族親戚友人知人、せいぜい友達の友達に個人的に知らせる、くらいの規模でお願いします。
でも、遠慮は無用です。気軽に使って下さい。


期間:まずは2月末まで。需要があれば延長するかも。

時間帯:日本時間の早朝5-8時頃、または夜9時過ぎ。曜日によっては午後など他の時間帯でもできる場合もありますので、難しい場合はご相談下さい。

必要なもの:ビデオ通話のできるスマホやノートパソコン、インターネット接続。

申し込み先:doctor_kuma(アット)hotmail.com
(アット)のところに@を入れて下さい。またはこのサイトのメールフォームから。
名前、住所、生年月日、メールアドレス、可能な日時を書いて下さい。

メールに48時間以内に返事がこない場合は、ここのコメント欄でも構いませんので、再度ご連絡下さい。

オンライン診療のやりかたは、こちら
キャパを超えた場合はお断りする場合もあります。





2024/01/01

うちの笑顔たち



ラマ親子のセルフィー。




うちのお風呂場の天井には、こんなダチョウがいる。




笑いを堪えているような、こんな子も。なので、妹こぐまはお風呂に浸かりながら天井と喋っていたりする(アテレコは私)。




年越しとか、思い出して心の中がざわざわする時もまだあるけれど、我が家はまずまず。低空飛行でも墜ちなければ上等!
そして、もう何度も書いているけれど、夫の時計の針がまた動き始めるのに、日本旅行が大きな転機になりました。優しくして下さった皆さん、本当にどうも有難う。

私の2023年を振り返ると、充電の年だった気がする。
本当は、解放されて豪遊するのは1年早過ぎたのだけれど、やっぱりこれでよかったのだと思う。
さあ、2024年はバリバリ頑張るぞー!そして2025年には、今度こそ本当にちゃんと解放されるのだ。


2024年も楽しい笑顔の年にしましょうね。
今年もよろしくお願いします。