20年ぶり位にスケートに行った時は、足が脳と切り離されているみたいに言う事を聞かなくて愕然としたけれど、あれから少しずつ体が思い出してきた。この歳で、たかが年に1、2回でも、ちゃんと戻ってくるんだ!と嬉しい驚き。
青空と影法師が嬉しい♪
そう言えばスリーターンというものがあったなあと思い出した。片足で「3」の字を描くようにして滑り、アウトエッジ・フォワードから、くりっとインエッジ・バックに入るの。
くりっ。お、できるやん!
よっしゃ、連続でやってみるか。昔はスケートリンクの半円の部分を、それでくりくり進んだもんだ。
技術の問題じゃなくて、そっちかよ。
水泳のクイックターンに続き、スリーターンよ、お前もか・・・。
楽しい雰囲気のお裾分け。最後の影法師は私です♪
自撮り世代じゃないので、これ以上は求めないでー。
スケート、楽しそうだね!
返信削除みんな、上手に滑っているね。
私も小学生の頃、冬は毎日、スケートしてたなぁ。
mさん、こんにちは。
削除はい、とっても楽しかったです♪
毎日なんて、羨ましいー!
足が脳と切り離されているように。。。わかるわー。と思わず独り言。私の社交ダンスもまさにそれです。頭と体が分離してます(笑)こぐまちゃん達も回を追うごとに上達していますね。最後の熊さんの影、最初は分からず、2度見しました。確かにカメラを持ってる影がありましたね。こぐまちゃん達は大きくなって冬の思い出を語る時の一場面になるでしょう。
返信削除cocoさん、こんにちは。
削除自分の影法師、家に帰って動画を見て初めて発見しました。今度はそれを狙って撮ってみようかしら。ふふ。
「体が忘れてしまった」と思いがちですが、「脳(脊髄)は現在の体の動かし方を知らない」という要素もあるような気がします。体のどの部分の重さがどのくらいで筋肉がどのくらい付いているか、というところが変わってしまっているので、20年前と同じように指令を出してもうまくいかない。現在の体に合わせてアップデートする必要があるわけです。そう考えると1年前に滑ってみてアップデートしたデータは今もそこそこ有効そうですよね。
返信削除melisandさん、こんにちは。
削除そう、両方ですね。
私レベルのお遊びスケートなら、その程度で有効みたいです。ふふ。