2026/01/20

元気です


久しぶりの妹こぐま(11歳)語録。

ヌテラの大瓶がセールになっていて、何年ぶりかで買ってやった。
何と1キロ入り。重くて、妹こぐまは両手で持っても危なっかしい。



「この重さ、まるで凶器。頭の上に落としたら殺人事件だ」と言ったら、

妹こぐま「そうしたら、頭がヌテラまみれになって、凶器判明しちゃうでしょ。だから私ならやらないな」


・・・ヌテラの瓶の方が割れる想定なんだ!


どういう石頭?!と、久しぶりに椅子から崩れ落ちんばかりに笑ってしまった。

* * * * *



雪が融けてしまったので(雪がある間は橇遊び優先)、こぐま達をやっと冬のセールに連れて行ってやれて、買い物の後、いつものベトナム料理店へ。

私のジーンズは何年でももつけれど、子ども達のは洗濯の頻度が高く、ジーンズもあれよあれよと言う間に生地が薄ーくなって、穴が開く。当て布をして繕ってやって、何とかセール迄もたせていたの。
「セール品なら多めに買ってもいいよ」と言ったら、真剣に赤札のを探して、二人とも二本ずつ選んで大満足。




バスタブの横のモザイク壁画、二日目。

壁の棚はIKEAの。プラスチックの洗濯物かごをやめて、一人ずつのロッカー式にしてみたら、スッキリ。上のかごには洗濯ネットが入っている。
本当は左開きの扉がよかったのだけれど、逆向きに取り付けられるデザインの扉は白しかなかったの。全部真っ白の塊になると、ちょっと圧迫感があるよなー、と、こちらにした。

少しずつ整っていくのが、嬉しい。

* * * * *

ちょっとバタバタしていて、コメントのお返事など遅れますが、元気にしています!


2026/01/17

2025年のプライベート



皆さん恐らく、とても気にして下さっていると思うので、遅くなりましたが2025年の振り返り。2024年に続き、色々ありました。

2025年前半は、本当に苦しかった。
でも、「もうこれ以上我慢はしない、戦わない」と決めてから、心は凄く楽になった。

「これが最後のチャンス」と言ったのは既に何度もあったのだけれど、私の中で「もう我慢しないから、これで本当の最後」と決めたのが踏みにじられた時には、何とか実家に引き取って貰い、弁護士さんや税理士さんにも正式に相談。それが秋の終わり頃。

ドイツの離婚制度については改めて書くけれど、一つだけ。
本当に命を削る思いでの孤軍奮闘で、経済危機を何とかやっと立て直したのに、この血と汗と涙の結晶の口座残高を、その期間飲んだくれていた人と半分こなんて、全く納得いかない!
私の口座残高なんて、不動産と較べればゼロが幾つか少ない、本当に微々たるものなのだけれど、不動産を手放すのよりも嫌な位、思い入れが違うのよ。

なので、税理士さんと相談して、税金の前払いをぐっと増やした。どうせ納税額は上がってしまうのだから、利子分は損するけれど、今のうちに払ってしまえ。
今迄、爪に火を点す感じで我慢していた買い物(いつかは必要だけれど、まだ待てるもの)も、買ってしまえ。ついでに、ちょっとは私の人参も。それで、ブラックフライデー付近は大忙しだった。
職人さんも頼んで、あちこち直して貰ったり、やりかけ(!)だったところを仕上げて貰ったり。

それで、口座が無事に(?!)またマイナスに戻ったという訳。

ここで働き過ぎたら本末転倒なのだけれど、やっぱりどうしても気持ちが追い詰められて、年末年始に当番医バイトをガンガン入れてしまった。何しろ、働いたお金が入るのは約半年後なので、「働ける時に働いておけ」という気持ちが消せず。

* * * * *

ワンオペはどんなに大変かと思っていたのだけれど、はっきり言って4人の時よりずっと楽になって、増えていた白髪が一気に消えた位。自分のだらだらネット時間だけは消えたものの、ストレスフリー、規則正しく秩序が戻り、母子3人のびのび暮らし。

家も思いっ切り片付けて、嫌な思い出も一掃。
バスタブの給水口の分解掃除とか、木質ペレットの灰の片付けとか、今迄手を出した事のなかった分野でも、今はネットで幾らでも親切な説明動画が出てきて、私にもできるやん!

ところが一箇月位で実家から「もう無理」と返品されてきた・・・。
実家の人達の精神がボロボロになってしまって、だからもう見えないところにいて欲しいという感じで、臭い物に蓋かよ!と呆れたけれど、でもまあ、実家にはもう、成人した子どもへの責任や義務はない訳で。

最初はかなり荒れたけれど、彼が今度こそ(?)心を入れ替えたように努力を続けているのと、シェアハウスの同居人位の距離を保っているのとで、私の心はまずまず平安です。

たった一箇月でも荷を下ろし、落ち着いて心の整理ができた事、生活の立て直しができた事、ワンオペでもやっていける自信がついた事など、大きかった。だから、それだけでも引き取って貰えた事に感謝。

こぐま達も、最初は返品を凄く嫌がっていたけれど、今はぎこちないながらも嬉しそう。
でも、つい先日、私の迂闊な言動で、フラッシュバックみたいに兄こぐまを大泣きさせてしまい、ああ当時は碌に泣く事もできなかったんだな、表面上は安寧でも心の傷は全く癒えていないわ、私がもっと気を付けてやらなくちゃ、と大反省。

だから、こぐま達の笑顔を守るのを最優先にしていくので、どんな結末になるのか、まだわからない。
兎に角もう、歯を食いしばって我慢するのはやめたので、どうぞご心配なく。

* * * * *

私は占いというものは信じていないのだけれど、ピタッとくる言葉を受け取るのが好き。言語化して貰う事で、自分の言動を整理したり、「ああ、そういう見方もあるか」と気付きを貰ったり。
あと、やっぱり「流れ」「星回り」というものはあるんじゃないかな。でも、それに従う訳ではなく、波に上手く乗りたいなという気持ち。

私にとって2025年下半期は、「一旦更地にする」「今迄の継続努力に対してノーを叩きつけ、改革」「リセットへの決断」「骨組み部分の見直し」「ゼロからの再構築」というのが、本当にピタリと当てはまった。

* * * * *

2026年、いい年にしよう。




久しぶりに作ったオレンジピール。煮たり乾かしたりを繰り返して、約一週間かけて作るの、おいしいよー。



2026/01/12

スキー場で橇遊び


いつもと違う斜面に行きたいと言うので、初めてスキー場まで足を延ばしました。うちから車で30分位、昔の職場の町の、本当に小さなスキー場。

スイスもオーストリアも結構近いので、きちんとスキーをしたい人は大体そちらに行く。ここは足慣らしとか練習とか、隙間時間で一滑りとか、そういう感じかな。




いつもの斜面だと、橇を操縦する必要はほぼゼロで橇任せなのだけれど、ここでは操縦技術が求められる。
人もよけないといけないし、少しでもコースを外れると、ふかふかの新雪に突っ込んでしまう。それで橇から落ちて、顔面から雪に突っ込んだのは初めての経験。

橇用ゲレンデ自体は凄くよかったのだけれど、人がうろうろしていたり、考えなしに斜面を塞いで上ってくるのが鬱陶しかった。
でもまあ、一番人出の多い時間帯に行ってしまったみたいなので、仕方がない。次回は、きちんと考えて出掛けよう。

写真右手の大きな建物はホテルで、その裏に行くと・・・



こんな森の中の道を通って、リフトの頂上駅にある、山小屋風レストランまで行ける。

兄こぐまに「木を蹴ったら雪がザザーッと落ちるかも」と言ったら、頑張ってキックしていたけれど、パラパラ程度で、びくともしない。




激込みだったけれど、丁度座れて、よかった。私はグーラッシュ(シチュー)、妹こぐまはタルトフランベ、兄こぐまと夫は鹿バーガー。
ここは昔、昼休みに、散歩がてらに院長に連れられて、よく来た。ホテルが経営しているので、おいしいの。

デザートは家に帰ってから。私が「カイザーシュマーンのアイス添え、シナモンとプルーンのソースと焼きアーモンドがけ」を作った。

私はいつもの斜面の方が解放感があって好きだけれど、一同大満足だったので、たまには、こういうのもいいか。



2026/01/08

続・橇遊び


近年は雪が少なくなってきて、雪のコンディションと天候は一期一会なので、いい感じの時は、仕事以外は全部放り出して、橇遊び最優先!

前回は当番医明けで、橇の手入れができていなかったけれど、今度はランナー部分の金属の錆を落とし、ワックスも塗って、準備万端。




雪がちょっと固まって、いい感じになっている!




これ、キーツの絵本「ゆきのひ」で憧れたなー。




一瞬、顔がどこなのかわからなかったよ。
雪で白髪交じりみたいになっているし。




皆が遊んだシュプールがいっぱい。




今年は寒い冬みたい。見に行っていないけれど、ここらのネッカー川も凍ったそうだし。

まだ降るし、これからちょっと寒さが緩んで、その後また冷えるみたいなので、素敵なツルツルの斜面ができるかも。

橇滑り、初めてショート動画にしてみたけれど、ショート動画は埋め込みができないのか。うーむ。
かなりの急斜面なのがわかるかしら。上るのが大変で手を使う位なの。

嗚呼、私もチロルの木の橇が欲しい!
車に載らないから自分用には折り畳み式のアルミのを買ったのだけれど、3人で行くのなら載せられるやん?と、悪魔の囁き。



2026/01/06

雪の日



雪の夜に往診当番が当たってしまった。
久しぶりのドライブレコーダー。

* * * * *


翌朝。




昨冬は橇遊びに行けなかったので、この冬は、何はさておき!で、行った。
私は当番明け&風邪気味で、かなりへろへろだったんだけれど。




兄こぐまはうつ伏せで滑っています。




普段はもう少し奥の急斜面に行くのだけれど、新雪が深過ぎるので、子ども達の橇遊びで踏み固められたこちらの斜面で。




パウダースノーの雪合戦。




こんなに小さかったのにねえ。



2026/01/02

年越し 2025/2026



今年もよろしくお願いします。

* * * * *


大晦日のラクレット。今年は私が用意した。
去年は私が仕事だったのでやって貰ったら、6-7時間!もかかったそうで。最初に用意したのが乾くやん。私のこれは多分、1時間位だったな。)

ラクレットには色んなやり方があると思うけれど、私達は、しっかり焼きたいものをまず下火で焼き、少し火が通ったら更に具を加えてチーズをのせて上火で焼く。

最近スーパー(Kaufland)に椎茸ではなくシメジが入荷するようになって、これまた引き続き仕入れて貰えるように、せっせと買っている。




これは、茄子・シメジ・ベーコン・トマト・葱だったかな。

使っているのは、Turkのブリニ用の鉄の小さなフライパン。
鉄のフライパンで焼くと断然おいしいし、金属たわしでごしごし洗えて後始末も楽なので、お薦め。但し持ち手も熱くなるので、小さな子どもにはちょっと注意が必要。

* * * * *



宴の後の、元旦の朝。お菓子の家、ナントカ城跡みたいになった。
「ヘクセンハウスは別腹~」なんだって。そこまで楽しんでくれれば、頑張った甲斐があったわ。
飛び散った欠片は兄こぐまが小鉢に集めて、ミューズリに入れている。




お雑煮。絹さやを買うの忘れたー。
あと、見た目を気にせず、お餅の形が崩れる位柔らかくした方がよかった。
お澄ましが濁るのが嫌なら、別鍋でお汁を用意しておくか、弾ける位しっかり焼いてから入れるか。
(と、来年のために覚え書き。)

* * * * *

私の冬休みは短かったのだけれど、ちょこちょこと頑張った。
葡萄の剪定もしたし、あちこち片付けたり。

お歳暮(!)に日本米を頂いたので、それに合わせて、普段しないお料理も。
おろしハンバーグに、とっておきのなめ茸を開けて合わせたり。
鶏の唐揚げ1キロ作ったり。

兄こぐまが「ママの南瓜料理を食べてみたい」と言うので、普通に煮つけを作ったら、二人とも大喜び。
南瓜は他の野菜と合わせて煮るのが難しいし(普段は一鍋で済ませたい)、私の糖質制限もあるし、もう長らく作っていなかったわ。でも、ここまで喜んでくれるのなら、また作ろう。