2026/04/28

最近の買い物@ニュルンベルク&IKEA



玄関と・・・





洗面所に。

ちゅるんとしたガラスの質感がたまらなく可愛い。

ショーウィンドウに素敵な塩入れが並べてあって、それとこの飾り3個位を買うつもりで店に入ったのだけれど、飾りはやっぱり色々合わせた方が可愛いので、塩入れを諦めて、その分飾りを沢山買う事にした。ニュルンベルクのお店なので、「次回」なんてないかも知れないし。

女性二人で作って売っているみたい。もっと「作品~」という感じの大物たちが多分メインで、これらはその横で片手間遊びみたいに売っていた。
他のお客さんが「店ごと買っちゃいたいわ!」と言うので、「確かにそうよね!」と大笑い。

* * * * *


IKEAで真珠の首飾りの少女のキャンバスプリントが9.99ユーロだった!



2026/04/25

ニュルンベルク


ニュルンベルクに一泊旅行。
出掛ける前にしておくべき事が山のようにあって、ちょっとミッション・インポッシブルだなと思いながらも、何とか全部片付けられて、出発♪




骨付き肩肉。上の脂身が、表面はカリカリで中はトロトロで、凄くおいしいの。前回のニュルンベルクでは売り切れていて食べられなかったので、すんごく久しぶり♪(・・・まてよ、考えてみたら15年ぶりくらいかも!)
添えてあるのはじゃが芋のお団子。日本のいももちみたいに、柔らかくてもちもち。

右奥のお皿には、パンの下にニュルンベルク名物の焼きソーセージが8本隠れています。




友人がウェイターさんに「写真撮って頂けますか?」と訊いたら、「え?ぼくの写真が欲しいの?」とポーズを取り、自分も入れてセルフィーしてくれて、大爆笑。




追加でソーセージ6本。
既にお腹いっぱいだったけれど、やっぱりこれも食べたくて。酢を効かせたお汁で茹でて、玉ねぎが載せてあって、さっぱり。
糖質制限があるので炭水化物は少し残したけれど、あとは全部きれいに平らげました♪

料理もおいしいし雰囲気のいいレストランで、しかも日曜の晩だったのに、結構空席があって、びっくり、心配になってしまった。ウクライナの戦争で物価上昇したのが少し落ち着いてきていたのに、ホルムズ海峡封鎖以来ガソリンをはじめ何もかもまた更に値上がりして、みんな懐が厳しいんだろうなー。




ホテルへの帰り道。何故か、舞っている姿が動画で映されていた。
調べてみたら、女形芸者さんだって。この映像投影は、多様性、芸術の自由、現代社会への問題提起などを象徴しているらしい。




これは買わなかったけれど、他にいいもの見つけたよ。

短い時間でも、女友達とあれこれお店を覗くのは凄く楽しかった!

* * * * *

タイムトラベルブログ「どくとるくまの今は昔」、春休みが終わり、2年生の新学期が始まりました!





2026/04/22

妹こぐまと二人


兄こぐま、一週間の交換留学でトルコに行っていました。希望者だけで、十名位だったと思う。
フランスやイギリスというのはよくあるのだけれど、学校のプログラムでトルコと交換留学って初めて聞いた。ドイツとトルコの関係は複雑な部分があるので、個人的に深く知り合うのは、凄くいい事だと思う!

冒険しない性格の兄こぐまは、最初訊いたら勿論「行かない!」と即答。「高いし」と。
いや、そういう経験は一生の宝物だから、お金は何とかするよ。私だって、大学時代の語学留学で出会った友達と今でも仲良くしているし、あれが私の人生を変えたと思っているもの。無理強いはしないけれど、凄くお薦めだから、締め切りまでゆっくり考えたら?
と、少しだけ語ったら、締め切り直前に、その時遊びに来ていて一緒に私の言葉を聞いていた友達と共に参加すると決めた。

おおー! 赤ちゃんの頃から引っ込み思案で心配性で、交換留学なんて逆立ちしても無理というタイプの兄こぐまが、動いた! 感慨深いわー。

実は私は仕事で説明会には行けなかったし、私や友人にはホームステイで酷い目に遭った経験がある。
でも、私の知るトルコ人って、味方になると、とことん優しいし、お客を凄く大事にする。そもそもビジネスじゃない交換留学のホームステイだし、何の心配もなく送り出せた。

* * * * *

我が家では、一人が居ない時には、留守番の子と特別な事をする。
それで週末の晩は、トランプ。スピードを教えたら、はまりまくっていた。




ライバルのいないおにぎりパーティー。
メインがおにぎりなので、ふりかけ御飯で、中身は梅干し。妹こぐまは7個食べた!




カフェでブランチ。
妹こぐまはトマトとモツァレラとバジルのホットサンドイッチに、自家製ラズベリードリンク。
私はラテ・マキアートのケーキ。

カフェの帰り道、蚤の市をやっていて、普段そういうのは友達と行く妹こぐまが、その日は私と一緒に見たいと言うので、寄った。

素敵な手吹きガラスの水差しがあって、遠くから一目で気に入ったのだけれど、まあこのサイズは使わないしなー、凄く洗いにくそうだし、と通り過ぎた。声を掛けてしまうと断りづらくなるので、値段も訊かず。

でもやっぱり気になって、水差しとして使わなくても飾りにしてもいいか、と思いつき、夕方他の用事でもう一度出掛けたので、寄ってみた。
・・・ない。そりゃ、あんな素敵なの、売れちゃうか。
いや、まてよ。このおじいさん、もう店じまいの荷造りしてるやん。

「さっき、ガラスの水差し置いてましたよね?」と声を掛けたら、箱をごそごそして、「これ?」「いや、それじゃなくて・・・」と繰り返し、出て来た!



勿論傷があるけれど、形もこのねじり模様も、私の好みにドンピシャ。
わざわざ出して貰って、高かったらどうしよう・・・とドキドキしたのだけれど、何と2ユーロ。

「あなたのご家族の物ですか?」と由来を訊いたら、86歳の寝たきりのお姉さんの物を今片付けているんだって。
「ひどいもんだね」と首を振っていたけれど、「(この水差しで)楽しんでね」と言ってくれた。
家に持ち帰ってしっかり洗ったら、こんなに美しくなった♪

ヘマタイトのネックレスは5ユーロ。これはまあ普通だけれど、出していたのが知り合いで、妹こぐまに「どれでも一つ、好きなのをあげる」と言ってくれたので、何か一つくらい買わないと、と。
(そこで妹こぐまはプラスチックビーズのブレスレットを選んだ・・・まあ、物の値段に囚われず、好きな物を選ぶ心は大事か。)



2026/04/17

改造ネックレス二本


今年のイースター休暇は余り何もせずにダラダラ過ごしてしまったのだけれど、小さな楽しみもちょこちょことできた。


古物市で買った琥珀のバラ玉、元々はブレスレットだった筈だけれど、私はネックレスにしたかった。

アクセサリーを作る友人に相談したら、最初は「琥珀は琥珀同士じゃないと」と言われたのだけれど、このバラ玉はかなり不揃いなので、均一な琥珀ビーズと並べてみたら、全くもって合わなかった。
私自身の頭の中に黒い紐のイメージがあったので、「何か黒いビーズない?」と訊いたら、首を傾げながら幾つか出してきてくれて、溶岩石と並べてみたら彼女も「あら、いいじゃない」となって、お許しが出た



頭の中で想像していた通りにできて、凄く嬉しくて、眺めてはにやにや。
何度か着けてみて、もっと短くチョーカーみたいにするのもいいなあと、更に悩み中。




ついでに、持っていた二本の手作りビーズネックレスを合体させてみた。

写真外側はアンティークのインディアン(ネイティブアメリカン)ビーズを革紐に通したもの。ウェスタンブーツを買った同じ店で大枚はたいた、私のアメリカンR&B時代の名残。新しい時代の物の方が見栄えはよかったのだけれど、本物のアンティークの方に心惹かれた。これを見ると、インディアンが落としていったビーズを見つけたローラの話し(←Amazonリンク)を思い出すの。

写真内側はどこかの国の手作りビーズ。くれた本人の記憶ももう定かでなく、買ったのはパプアだったかな?と。こちらも構造はホワイトハーツだけれど、大分新しい感じ。

(少し調べてみたら、インディアンビーズと言ってもインディアンが自分で作った訳ではなく、交易品として手に入れたベネチアンビーズらしい。
パプアでも交易品として入っていたらしく、もしかしたら二本とも出所は同じで、時代が違うだけなのかも。と思うと、それらが時代も国も違うところを経由して私の所に辿り着いて出会ったのかなー、なんて想像すると、物語みたい。)

一本ではちょっと淋しいし、似たようなのを二本持っていても出番が半分になるし、でも二本重ね着けするとちょっとおかしい。
それで、二本取りにする事を思いついた。

インディアンビーズを革紐から外してテグスに通し直そうかとも思ったのだけれど、革紐というのは切れてもビーズが飛び散らない安心感があって、大事なアンティークビーズなのでそのままに。
こちらの方が大分長かったのを、ビーズを混ぜたくも分けたくもなかったので、後ろに飾りとして垂らしてみた。

結構上手くいって、にまにま。そのまま着けても、ねじり合わせても。
インディアンビーズの方が色がブルーがかっていて、イエローベースの私にはちょっと合わなかったのが、もう一本の方に朱赤系が混じっているので、合わせたら丁度よくなった。

* * * * *

大事にしまってあったアクセサリー類も、特別なお出掛けの時にだけ着けるのでは、一生にあと十回とか?!と気付き、もうどんどん着けようと思って、今出してきて整理しているところ。



2026/04/14

苺パーティー


連休前はスーパーで生ものが大安売りになる。



苺が1パック(500g)99セント!
外国から運んでくるハウスものなので味はいまいちだけれど、春を先取りする嬉しさがあり、ジャムや苺のティラミスにするには充分。

こぐま達に思いっきり食べさせてやりたくて1ケース買ったら、スーパーのおばさんが「あなた、これどうするの?ケーキでも焼くの?」
「食べ放題して、残りはケーキかジャムかな。明日は休みだから、作る時間あるし」と言ったら、
「・・・女って哀れな生物よねー。男は休みならどかんと座ってテレビやスマホだもんね」と言うので、大笑い。




苺食べ放題パーティー。
苺はいつも食べ切りで、数を数えて分けたりしているので、今回はなんと5パック分、うちにある一番大きなお皿にこれでもかという山盛りにしてみた。たまには質より量だ♪ 楽しむ事に集中できるように、へたまで取って。

本当においしい露地もの苺なら練乳なんて要らないけれど、この苺は生で食べるには味が薄いので、頂き物の練乳が活きる!
苺だけで「もう充分」になるまで食べたのは初めてで、二人とも大喜びだった。

二人とも友達の家に泊まりに行く予定があったので手土産分にと、苺のティラミスは大量に作ったけれど、ジャムを作る分は残らなかったわ。
飛び石の土曜日も1パック99セントになっていて、更に5パック買って、苺尽くしの連休で、一同大満足。




こぐま達が大好きなフルーツサラダも。


苺って、流水をかけるのでは余りきれいにならない。
ボウルにたっぷり水を溜めてザブザブ泳がせると、ゴミがちゃんと出てくるし、苺同士が強く当たらないので傷まない。その後私はサラダスピナーで水を切るのだけれど、回し始めは苺が動くので、ゆっくり始めるのが大事。
きちんと水気を拭き取ると、味が全然違うよ(昔は面倒で、ざるで水切りするだけだった私)。



2026/04/11

森が守られる!



こちらのブログでもご協力頂いた「森を守れ!」の抗議運動、覚えておられるでしょうか。

市議会では、森を守る案は却下
うちの村だけでなく市全体で決める事なので、はっきり言ってよその村の森なんてどうでもいいという感じで、風車建設ごり押し。

それでも諦めず、村人が頑張って署名を集めて、なんと市民投票まで漕ぎ着けた。
市民投票実施請求のための署名数を集めるのは到底無理だと思われていて、集めた署名を市議会で叩きつけられて、市議会のトップが天を仰いだくらいの大ごと。
ところが情けない事に、実際の投票率が低く、投票した人の過半数は森の風車建設に反対だったけれど、取りやめの為の絶対票数には僅かに足りず。

でもその後も抗議運動が続き、自然保護団体も頑張ってくれて、遂に州の機関が乗り出して来て・・・


森の風車建設はひとまず取りやめとなりました!

まだ完全に終わりではなくて、アカトビ生息地としての証拠集めなど、引き続きやらなくてはいけない事もあるらしいけれど、風向きが変わった。




一番手前に座っているのが、風車建設計画を出した旧市長。
彼は個人的に、何が何でも、うちの村の森に風車を建てたかった。彼は以前もここに建てる計画をしたのだけれど、自然保護の観点から通らなかったのを、どうも根に持っているようで。
そして今回は市議会と市民投票と二度も通って大喜びしていたのだけれど、それがどんでん返しされて、この渋い顔。

* * * * *


キラッキラの春の森。




ありがとう、ありがとう。



2026/04/07

卵&チョコを探せ


恒例の卵探し、今年もやりました。



いつもは色付き茹で玉子を買う(何日も前から常温で売っていても傷まない茹で玉子ってどうなんよ、と毎回思うけれど、まあ1年に1度位いいか、と)のだけれど、今年は売り切れてしまっていたので、仕方なく自分で茹でて着色。

最後にこの色水を捨てる時に、シンクで色が混じって、マンガ「笑う大天使」(←Amazonリンク)を思い出しちゃった。




こぐま達、走り回って探しているの、見えるかしら。
黄色の線内がうちの果樹園。広いし急傾斜だしで、隠すだけでもかなり疲れたわ。

* * * * *

今迄は見つけやすいように隠していたのだけれど、二人とももう小さな子どもではないので、今年は難易度を上げてみた。
とはいえ完全には隠さず、角度によっては見えるように、ちらりと顔は覗かせておく。うっかり踏むといけないので、草むらにただポンと置く事はしないし、イラクサや茂り過ぎている所には足を踏み入れなくて済むようにして、あと、何かで覆ったりとか、物を動かしたりとかもしない。

過去に一、二度、どうしても見つからなくなって一家総出で何時間も探す破目になったので、今年は隠した場所を全部スマホで撮っておいた。

皆さんも探してみて下さい。
写真は隠してあるものが写るように撮っているので、実際はもっと難しいよ。






楽勝だった筈の3番、風で飛ばされてしまって、超難しかった!





私の老後のためのソメイヨシノ、苗木っぽさが抜けて、若木という感じになってきた。






10番には紫ピンクの銀紙に包まれたチョコが隠してあるのだけれど、これだけは撮影した角度が悪くて、写真を拡大しても、どこだったかイマイチ確信が持てない。

* * * * *


最後は写真を見ながら(やっぱり撮っておいてよかった!)ヒントを出して、何とか全部探し出しました。

「難しかったー♪」と、二人とも大満足。



2026/04/05

医院の経営危機脱出、私のやり方


医院というのは保険の点数でお金が入るので、収入を伸ばすのは難しい。
特に家庭医は、手術などでガバッと稼げないので、ちまちま地道にやるしかない。どれ位ちまちまかと言うと、小さな検査ではセント単位、大きな検査でも大体二桁ユーロ。平均すると、患者さん一人あたり、四半期(3か月)分で100ユーロいくかいかないか位。そこから更に税金や経費を支払う訳で、実際の収入として残るのは、その3分の1程度と言われている。
(今は円安なので、円に換算するとそれでも多く感じるかも知れないけれど、こちらの物価の感覚では、100ユーロが1万円位。
今時、ランチでも20ユーロ位したりするし、ガソリンは1リットル2.20ユーロ前後。先日乾燥機の出張修理を頼んだら、269ユーロだった・・・かかった時間が違うとは言え、単価としては私の往診や死体検案よりも高い。)

収入を伸ばすためにやりがちなのが、診療時間を増やしたり、患者さん一人あたりの時間を短くしたりして、診る患者数を増やすこと。
でもね、それって最終的には自分で自分の首を絞める事になるし、そんなベルトコンベアーみたいな医療がやりたくて開業した訳じゃない。
あと、仮にどんなに詰め込んだとしても、伸ばすには「頭打ち」があって、診療報酬カットされてしまうので、ただ働きの働き損になる。

また、医者も雇って医院を大規模にする方が「儲かる」と言われているけれど、それをすると出入りするお金も桁違いになり、「常に回していく」プレッシャーが恐ろしい事になるし、家庭医というのは小ぢんまりと、全てに目が行き届いている状態がいいと私は思う。

自分がやりたい医療は譲れない。
そして、私がやりたい医療は儲からない。

そんな中で、巨額のマイナスを背負い、崖っぷちもいいとこ、本当に生きた心地がせずに胃がでんぐり返る気持ちで無我夢中でやってきたけれど、何とか抜けてきたのかなあと、最近やっと思えるようになった。

私がやって正解だった!と思うのは・・・

①出稼ぎ(当番医バイト
自分の休みを潰して、なので体と相談しながらだけれど、医院のシステムを変えず、またスタッフにも負担をかけず、手っ取り早く臨時収入をつくる事ができて、不要になればやめられて、これは我ながら本当に名案だった。
但し、当番医バイトの時給は、私が当番医を始めた約十年前と全く同じ。十年以上賃上げなしって、あり得ん、なめとんか、という世界。
経済的に回るようになってきたみたいだし、当番医システムの改悪があったので、そろそろ割り当てられた分だけの必要最小限に戻すつもり。

②ワンオペ
スタッフを使うと支出も増える訳だし、スタッフの時給を考えると「時間あたりに稼がなくてはならない最低金額」が上がってしまう。それに、診療時間を公に広げてしまうと、それをまた小さく戻す事はまず無理。なので、飴ちゃん以外でも、収まらない分は私一人で時間外に対応。
そもそも、スタッフに依存せずに自力で回せるようにしておくのって、最強。

③「みんなで我慢」はさせない
苦しい時に「みんなで力を合わせて」というのは、経営者の勝手。そんなの、被雇用者の知ったこっちゃないよね。
スタッフに皺寄せがいくと、不満が溜まってチームの雰囲気も悪くなるし、辞めていく人も出て、そうなると残された人の負担も大きくなり、もうお手上げになってしまう。
いいスタッフは、お金で買えない宝物。
なので、どんなに、どんなに苦しくても、それは自分だけで背負う。
備品は無駄にしないようにケチケチしても、スタッフにはケチケチしない。

④月給額より待遇やボーナスで努力
月給って、昇給した時には喜ばれても、すぐにそれが当たり前の普通になってしまう。そして月給を上げると、ボーナスの通常額も自動的に上がってしまう。それらが地味に圧迫してくる割に、「上がった感」が消えてしまうというのは勿体ないし、ボーナスは飽くまでも私の自由意志にしておきたい。
月に100ユーロ多く貰うよりは、ボーナスで1200ユーロ多く貰う方が「凄い!」となる気がするので、月給自体は普通のタリフ(ほぼ毎年賃上げがある)にちょっと上乗せ程度で、でも労働時間をマイナスにして実質の時給を上げたり、ボーナスを頑張る(これをするとボーナス前も生きた心地がしないのだけれど、そこは踏ん張る)、という方向で努力。
そしてボーナスを奮発する時には、「今年のあなたのこういう部分が素晴らしかったので、お礼の気持ち」という事を伝えて明細を渡す。

* * * * *

経営のやり方なんて、十人十色で「これが正解」なんてものはないので、結局は自分が「これ」と思うやり方で行くしかないのだけれど、もしかしたら誰かのヒントになるかなーと思って書いてみた。

あと、お金の話しからはちょっとずれるけれど・・・
スタッフの不満に反論はしないように心がけている。たとえそれが事実と違ったり理不尽なものでも、そういう気持ちになってしまった事自体が問題なので、一旦受け止めて、解決策を考える。
私がスタッフに改善して欲しいと思う点は、口に出す前に「気を付けて貰って、よくなるメリット」と「そこにスタッフのキャパを使ってしまい、スタッフの気持ちも下げるデメリット」をよく考え、「そんなの些事」と思えばやめておく。
人間にはキャパがあり、全てに気を付けるなんて所詮無理だし、雇用主というのは絶対的な強者なので言葉が即命令になってしまう重さがある。なので、優先順位をよくよく考える。

経営者になると、今迄の人生でしてきた寄り道が、凄く役に立っているのを感じる。社会や企業の底辺部分の仕事とか、営業(商売)とか、社内での色んな人間関係とか。
ボスの独りよがりな笑い話しが全然笑えなかったり、ボスの言動にさっと冷めて見限ったりした、昔の自分の不満や苦しさを忘れず、スタッフを当時の私と同じ気持ちにさせないよう、ガンバロウ。




疲れた時や頑張った時の、自分へのご褒美。オレンジクリームを挟んだウェハスをビターチョコでくるんであるの。冷蔵庫で冷やして食べると凄くおいしくて、一個でも大満足。

定価は高いけれど、時々セールになる。私は糖質制限があるので一度に一個しか食べられないし、毎日食べる訳ではないので、セールで一袋買うので丁度いい。



2026/04/01

医院の食事会と6周年


年2回の社員行事、昨年は日帰りウェルネスパックにして大好評だったのだけれど、今年は妊婦もいるし、新しいスタッフもいるので、お喋りできる普通の食事会にした。



私は玉ねぎソースのステーキとシュペッツレ、サラダ。




こぐま達は、食後にこんな巨大なパフェをぺろりと平らげた。
なんと、アイス3玉入っている。




私は苺シャーベットの発泡酒かけ。




そして無事、開院6周年を迎えました。

経済的にも何とか回していけるようになり(多分)、スタッフもまずまず満足してくれているんじゃないかと思え、私の中で張りつめていたものが、ちょっと緩んだ感じ。

ありがとう、ありがとう。