医院のサイト、最初に作ったのはサービスが終了してしまい、その後はフェイスブックしかなかった。FBは便利だけれど、嫌いな人もいるからねー。
新しいサイトのサーバーを探すのが面倒で放置してあったけれど、突然「そうか、このBloggerで作って、ブログじゃなくてサイトとして使えばいいやん!」と思いついて作ってみた。(→こちら)
そこに自動翻訳のオプションがあるのに気付き、「お?便利かも?」と使ってみたら・・・
って何やね!特にタイトルは、何でそうなったのか一瞬理解できなくて、「え?」と固まったよ。
冷凍庫じゃなくて冷蔵庫なんだけれど、薬品用冷蔵庫って温度が3度くらいの設定なので、どうしても霜がつくの。しかもスイッチもコンセントもない直付けなので、ヒューズを落とすしか電源を切る手段がないという・・・。
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薬品用冷蔵庫は最高8度、最低2度という決まりがあるので、外気温が完璧な時に。
既述したかも知れないけれど、私は小さかった頃、「要冷蔵」を「よ~う(『よく』の関西弁)冷蔵」だと思っていた。わはは。
冷凍庫じゃなくて冷蔵庫なんだけれど、薬品用冷蔵庫って温度が3度くらいの設定なので、どうしても霜がつくの。しかもスイッチもコンセントもない直付けなので、ヒューズを落とすしか電源を切る手段がないという・・・。
あと、この穴!
繋がっている排水出口がどこにも見つからないって、どういう事よ。普段なら殆ど水は出ないから蒸発したりするのかも知れないけれど、霜取りの時は大量に流れ込むと後が怖いので、穴を塞ぐように布を取り付けて下に洗面器を置き、水が布を伝って洗面器に行くようにした。はーっ・・・。
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てな感じで、医院を閉めている時にしかできない事を、少しずつ片付けています。
結局どうしてそういう翻訳になったのか分かりましたか?私もこの休みにやりたかったこと(観葉植物の葉っぱを拭くとかw)ができて結構満足しています。
返信削除Corvallisさん、こんにちは。
削除私達にとって「Praxis=医院」なのですが、これは医療関係の特殊な用語で、本来の言葉の意味は「実践(英語ならpractice)」だというのが、頭からすっぽり抜け落ちていました。
それで、「泉の傍の医院」が「噴水で練習」になってしまった訳ですね。
休みには休みの仕事があって、全然休みじゃないけれど、スッキリして満足ってやっぱり大事ですよね。