まずはツーリストインフォメーションで地図を貰う。赤土の壺の絵が描いてあるのが全部、スフレンハイム焼きの工房。
後になって気付いたのだけれど、大体12-14時くらいが昼休みで閉まってしまうので、要注意!
お店と工房がくっついていて、あちこちで「工房見たい?」と見学させてくれた。陶器祭りの時はバタバタしていてそれどころじゃない感じだったので、却って空いている時期に行くのがいいのかも。
作っている様子を見ると、一気に親しみを覚えるようになる。
ちょっとした不良品は凄く安く売っているよ。
家の番地のプレートが可愛かったのだけれど、数字が揃っている店がなかったという・・・。
以前買ったのも出してきて、皆の買い物の記念撮影。お店では情報過多&食傷気味になってしまうのだけれど、家で見ると、やっぱり素敵♪
工房によって作風が違うのは勿論だけれど・・・
ある店で「うちのは高い温度で焼いているから、使う前の目止めは不要」と言われて、びっくり。較べてみたら、確かに粗さや硬さが違う。本来のスフレンハイム焼きは赤土だって。
暑い日でこぐま達がぐだぐだになったのと、昼休みになってしまったのとで、全部は回れなかったので、もう一度行きたいなー。
スフレンハイム焼きの工程、マップやそれぞれの工房サイトへのリンクなど。英語もあり。これで予習してから行くと、効率的に回れるね。
素敵っ!!!私も連れてって〜〜って、つぶやいちゃいました!
返信削除かわいい姪っ子さんも、くまさん宅滞在、楽しまれているでしょう?
手描きの器、迷うだろうなぁ。。。でも白い鳥(サギ?がちょう?)の器は外せませんね♡ すんごいかわいいです!
papricaさん、こんにちは。
削除白い鶴みたいな鳥はアルザスのシンボルのコウノトリです。エッグスタンドだけガチョウ(勿論妹こぐまの分)。
「これはいらんな」というのが一杯ある中、自分の好みの物がキラリと光っていて、宝探しみたいです♪
アルザス陶器の工房が見られてイイなぁ!
返信削除わぁ!沢山の陶器!可愛いね。
今度は、ゆっくりと観られると良いね。
mさん、こんにちは。
削除もう夏休みが終わっている地域も多くて、だから観光客も減っていて、丁度よかったです。
工房を見せて貰うと、愛着が出ますね。
釉薬を掛ける工程が興味深いです。そしてハートの絵付けが可愛い。コウノトリもガチョウもすてきだし、お店ではお腹いっぱいになっちゃうのも納得です。
返信削除melisandさん、こんにちは。
削除お店は倉庫かという位ぎっしり山積みなので、家に持って帰って並べて初めて「うわーっ、かわいい!」としみじみ感じます。