医院の大掃除、初めてこぐま達に手伝って貰う事にした。
普段手が触れるところは毎日消毒液で拭いているけれど、ランプとか、椅子の脚とか、家具の下に潜り込んでとか、そういう普段やらないところの拭き掃除。
一日では終わらないので、まとまった休みの時にしないといけない。
医院の家具や壁は白が多く、下手に汚れをなすりつけると大変な事になるのと、普通の家とは違って色々と気を付けないといけないので、今迄は一人でやっていた。
でも、二人とももう中学生で、何でもきちんとできるようになってきたので、そろそろ掃除の仕方も教えたいし、自分で掃除すると、汚さないように気を付けるようになるし(今迄は無頓着にべたべた触ったり、壁にぶつけたりで、その度に私が注意しないといけなかった)。
あと、普段私が、皆が見ていないところでこういう事もやっているんだよ、というのも示したかった。
こぐま達は最初「一体どこを掃除するの? 全部きれいでしょ」と言っていたのだけれど、やってみて「うわー!」とびっくりしていた。
手が6本あるって、本当に凄い。やっぱり早いわ。
いきなり何から何までは無理なので、床は私が後できれいにするから、埃とか水とか落として汚しても、そんなに気にしなくていいよー。
そして、延々とやると嫌になってしまうので、2時間位で終了。
ご褒美にドネルケバブを買いに行き、お小遣いも。
ちょっと甘いかなという気もするけれど、次に繋げたいし、「嫌々やらされた」じゃない、ポジティブな思い出にしてやりたい。掃除はこれから一生付き合うものだから、ここで掃除嫌いにしてしまわないよう。
でも、掃除の出来だけは、ダメ出しをして、きちんときれいになる迄やって貰った。「拭いたらOK(行為)」じゃなくて、「きれいになったらOK(結果)」なんだという事を覚えて欲しかったので。
そのためには、雑巾やバケツの水が汚れていたらダメ、雑巾はキリッと絞り、木目に沿って、上から下へ、拭き跡が残らないようによーく見て満遍なく拭く。というのを、うるさがられない程度に教えた。
そんなに目に見えての汚れがついている訳ではないのだけれど、何となくうざーっとなっていて、拭くと光がパキッとなり、物にエッジがつく感じ。
ガラス拭きの前の、その他の拭き掃除を一人でやるとなると、始める時の腰も重いし、それで疲れてしまってガラスに辿り着かなかったりするのだけれど、今回はお陰でかなり楽だった♪

えらいなあ、凄いです!こんなきれいな医院、他では見ません!先生の日々の努力がこぐまちゃんたちにもさらに伝わったことでしょう(^^♪
返信削除お手伝いが良い思い出になりますね!
前記事のムッチェル、売ってるのより断然カッコいいです!美味しそう~
アルペン大好き妻さん、こんにちは。
削除有難うございます!!
トイレとか医院とか、「汚い」ものと接する、ネガティブなイメージがある所は、これでもかという位ピカピカにしておくべきだと私は思っていて、体が言う事を聞く限りは、頑張るつもりです。
「大掃除」と書いてあるけれど、そんじょそこらの大掃除とは違って、「ウィルス一匹許しません!」なレヴェルで(笑)、徹底ぶりに感激しています。これは、どう頑張っても真似できない!
返信削除しかも、それを、こどもたちと一緒にするなんて、この上ない幸せだと思います。すごいな〜すごいな〜
三兄弟の母さん、こんにちは。
削除「ウィルス一匹」って、可愛い響き♪
そうか、この上ない幸せですよね!気付かせて下さって有難うございます。
医院は消毒液も使える建材で、物も少なく、業務用の掃除道具もあるので、普通の住居より掃除し易いのではないかと思います。
すっきり綺麗、お疲れ様でした! 料理、掃除、洗濯、公共料金の支払い、冠婚葬祭、近所付き合い等の経験値を親が授けてくれること、子供たちの生活力に直結すると思います。昔子供だった1人としては…終わった後に嬉しかったのは、大好きな母からの「ありがとう!助かったよ!」という言葉と笑顔でした。辛抱して家事を行なったあとは、たくさん褒めてあげてくださいね!
返信削除もいたろうさん、こんにちは。
削除いいですねー。私は子ども時代の家事にも大掃除にも、トラウマ級の嫌な思い出しかありません・・・。なので、こぐま達には同じ思いをさせないよう、甘々にしています。