2026/05/17

ストラスブールの街並み


祝日で一日フリーだったので、トルコからの交換留学生をストラスブールに連れて行った。彼は初めての外国なので、折角だから国境を越えてフランスにも、と。

兄こぐまの高所恐怖症がなくなったので、初めて大聖堂の上にものぼる事にした。私達が並び始めた時は行列が全く進まなくて、冷たい雨も降っていて寒くて、もうやめようかと何度も思ったけれど、そのうちにすっと進んだ。窓口が閉まっていたのかな?

大人10ユーロ、小人6ユーロ。結構高いなあと怯んだけれど、階段の擦り減り具合を見たら、「これだけの人が行き来するのかー。うん、お金を取って、しっかり安全管理続けてね」という気持ちになった。

私は体調が悪かった後で、いつものつもりで階段を上ろうとしたら、体が重くてびくともせず、そんな感覚は初めてで、自分で「えっ、何これ?!」と愕然とした。手すりにぶら下がるようにして、ゆっくりゆっくり、何とか上ったよ。
ふうふう言いながら松本城を上っていた祖母の気持ちが、今頃解ったわ。




絶景!
大昔、無料デーに一度上ったきりだったので、すっかり忘れていた。




ストラスブールの街並みって、上から見ると本当に独特。
細長くて歪んだ建物がぎっしり組み合わさっていて、面白い。




歴史とか地理とか余り興味ない年頃だと思うけれど、折角黒い森の険しい峠を越えてアルザスに行ったので、この国境近辺の歴史を少しだけ話したり。




タルトフランベを食べさせようと思ったのに、子ども達は結局全員ハンバーガーにした。
黄色い丸いのは、じゃが芋じゃなくて、アルザスのチーズ。




雨が降ったりやんだり、かなりどしゃ降りの時もあったけれど、殆ど濡れずに済んで、教会の上では日も差して、凄くラッキーでした。



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