2026/07/19

再び、ビートルマニアの旅♪


はい、答えはハンブルクでした。ハンブルクと言えば、ビートルズ。

前回は、初めてのレーパーバーンで、おっかなびっくり、二箇所回るので精一杯だったけれど、今回はグループだったので、もっと見るぞー。

まずは昼の部。



Polizeikommissariat 15 - Davidwache 
(Spielbudenpl. 31)

放火未遂容疑でポールとピート(と書かれている事が多いけれど、手記によるとスチュアートも、だったらしい)が一晩留置された警察署。
もしその時私がここで当番医をしていたら、健康上の留置可否を判断するために私が呼ばれたのにー、時代も場所も違って、ちぇっ。わはは。



Beatles-Platz

前回見そびれた、リンゴの名前。ピートの側しか見ていなかった。

* * * * *

そして夜の部。




ライトアップされていなくて、がっかり。
広場を囲む、この細い円状の金属部分には、ビートルズの曲名が書かれている。

4人とスチュアートとの間には、パトカー。そこに停めるか。



Indra (Große Freiheit 64)

1960年8月17日から演奏した、インドラ。入ってみたかったけれど、プライベートの貸し切りだった。



Kaiserkeller (Große Freiheit 36)

1960年10月4日から、カイザーケラーに移って演奏。ここでリンゴは別バンドで演奏していた。
11月30日まで演奏して、ジョージが17歳で未成年なのと、ポールとピートの放火未遂容疑事件で、国外退去。
(入り口前に、記念碑と当時の契約書が飾ってあるというの、知らなくて見そびれた!)



Ex-Bambi-Kino (Paul-Rosson-Str. 33)

バンビが落書きに埋もれているけれど・・・
1960年最初のハンブルク滞在時にビートルズが住まわされた、子ども用映画館の跡地。




撮影しながら満面の笑みなのが、シルエットで判ってしまう。
聖地巡りの私の興奮ぶりが伝わるだろうか。




上階を見るといい雰囲気だけれど、当時のビートルズにあてがわれたのはそこじゃなくて、映画館のスクリーンとトイレの間の、窓のない狭い二部屋。ひどっ。
インドラとカイザーケラーの経営者がここの持ち主で、滞在費を安く済ませるために、ここに住まわせたのだ。明け方まで演奏して、やっと眠れると思ったら、映画上映が始まるという、酷い環境。映画館の男子トイレをバスルーム代わりに使っていたのだって。

そして、彼らがトップテンに移ろうとしていたのでジョージを警察にチクったのだとか、放火未遂事件をでっちあげたのだとか、色々な噂がある。
(でも、たとえでっちあげじゃなかったとしても、そんな劣悪な環境に住まわされたら、腹いせの悪戯くらいしたくもなるわな。とも思ったり。)


一旦国外退去になったビートルズは、1961年にまたハンブルクに戻って来て、トップテンクラブで4月1日から7月1日まで演奏。初めてのレコーディング(「My Bonnie」など)もハンブルクで。ベースのスチュアートはこの時までで脱退。そしてポールがベースに転向。



Star-Club (Große Freiheit 39)

1962年4月13日から7週間、そしてレコードデビュー直後の12月に2週間(リンゴの加入は1962年8月なので、1回目はまだピートで、2回目はリンゴだった訳だな)、スタークラブで演奏。跡地の中庭にこんな記念碑がある。




ビーきち仲間の先生と一緒に来られて、嬉しいー♪


今回行けなかったのは、中庭の戸口で撮ったジョンの写真が有名な、Jäger-Passage (Wohlwillstr. 22)
今はもう入れなくなっていて、離れた外からしか見られないそうだし、もっと遠いと思っていたので、諦めたのだけれど、後で地図で確かめたら、近かったよ!覗きに行ってみればよかった!




まとめ地図♪ 
説明書きもそれぞれ入れてあるので、お仲間さん、聖地巡りに使ってね。
(このマイマップの作り方、行く前に知っていたら、もっと効率的に全部回れたのに・・・遅いよ、私!)

因みに、治安は夜よりも朝の方が更に悪いそうなので、気を付けて。
午後や晩は、観光客もいっぱいで、そんなに危ない感じはしませんでした。





2 件のコメント:

  1. ひかり19/7/26 09:37

    あの、一個前の投稿で、あれ?
    くまさん、ビートルズのTシャツ着てる…と思ったら、これかあ!笑
    以前の美術館(ミュシャだったか)の時の満面の笑みのくまさんと同じ顔であろう事が、容易に想像できます…

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    1. ひかりさん、こんにちは。
      そう、これよー!わはは。
      Tシャツ写真は、行き先のヒントのつもりでした。気付いてくれて、嬉しい!
      夢見心地の笑顔の美術館は、ウィーン、クリムトでした♪

      削除

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