夫は、飛んでいる蠅を素手で捕まえる事ができる。パクっと拳の中に入れて、外に出すと飛んで行く。
妹こぐまは、止まった蠅をコップで捕まえる事ができる。コップに閉じ込めて、下から紙を差し込んで蓋をして、外に逃がしに行く。
でも私は、素手は絶対無理だし、コップでは逃げられてしまう。蠅が窓に近付いた時に、それっと全開にして、団扇で外に追いやるのが精一杯なのだけれど、蠅は何故かUターンしたり、開いていない窓に執着したりして、なかなか上手くいかない。
子どもの頃、祖母の家でハエたたきで「空中で蠅を叩き落とす(叩き潰さない)」という技をやっていたけれど、そもそもハエたたきという物自体が嫌い。
台所で作業している時など、妹こぐまを呼んで頼む事が多いのだけれど、コップを蓋して両手で持つので、私が料理を中断して窓やドアを開けてやらないといけない。
それで、友人の家で存在を知った捕虫器を買ってみた。
(写真は新品&ガラス細工の蠅です。蓋を少し出した状態)
上部のバーをスライドさせると、薄い蓋が滑り出てくる仕組み。そろそろと閉めれば蠅はどくので挟まらない。蠅に触れるのは内側だけで、ハエたたきのような不潔感がないのがいい。
いやー、これ、楽々、簡単。開口部が結構小さくて難しいかと思ったのだけれど、コップよりも手が遠いからか蠅が逃げず、私でも捕まえられるわ。
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日本にもあるんだ!
因みにドイツ人には、蜘蛛が苦手な人が非常に多い。日本人がゴキブリに対して騒ぐのに準ずる位。なので、これも「蜘蛛キャッチャー」と名付けられていたりする。
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