2026/09/27

Colmarの町並み



コルマールはうちからちょっと離れているので、行ったのは凄く久しぶりでした。
人出が多くて、皆楽しそうで、その賑わいを見るのが嬉しかった。




とても暑い日で、日が落ちてからが過ごしやすく、テラス席が大人気。




Hansiの小さな私立美術館にて。
こんな素敵なラベルのワインがあったら、買っちゃうわ!

それにしてもHansiというのは正しく「最後の授業」(←Amazonリンク)の世界で、アルザスがフランス愛国というプロパガンダになったのだと読んだ事がある。
でもアルザスって、本当は多分サルトルの言葉通り、フランスの事もそんなに好きじゃなくて(ドイツの事は勿論大嫌い)、アルザス人としての矜持なのよね。

* * * * *

翌朝、カメラ片手に一人で散歩。



この辺りは「プチ・ベニス」と呼ばれている。




中高生位の生徒が次々に登校するのを、門の前に立って挨拶して迎えている先生がいて、びっくりした。ここは、そういうの、するんだー。







右の大きな建物はマーケット・ホール。




こういう石の使い方とか中庭とか・・・




隙間の使い方とか・・・




屋根裏の詰め込み方とか、何だか愛おしくて好き。
そして、ちょっと渋いパステルカラーが、甘過ぎず、派手過ぎず。




洗練し過ぎず、でも下品にならず。これぞアルザス、と思う。

* * * * *


家族へのお土産、幸せのお裾分け。
暑い日のドライブで、クーラーもないオンボロ車なので、生ものはなし。

* * * * *

計算違いで焦ったのは、「この辺より多分安い、国境近辺で給油しよう」と思っていたら、はっと気付いたらもう国境を越えていて、フランスに入って初めてのガソリンスタンドは「ディーゼルのみ」になっていて、「そんなの、あり?」と絶句。なんと、その次のガソリンスタンドも、ディーゼルのみ。えーっ、フランス、一体何がどうなってるの?!

その時点で私のタンクはもう空に近く、あと10-20km位しか走れないという状態。アルザスの田舎の方では、ガソリンスタンドの数は少ない。次のガソリンスタンドまでならもつけれど、無駄に探し回ったらガス欠になるかも。
幸い、その次のガソリンスタンドにはガソリンがあって給油できたけれど、冷や汗をかいた。

その後、Q太郎パパさんも3軒目でやっと給油できた話しを読んで、ああ、そうだったのかー、と。教訓としては、地元以外では、余裕を持って給油しておこう!


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