夏休みがしんどかったので、秋休みは有難くダラダラ。
と言っても、溜まっていた書類仕事は頑張るし、庭の始末などもぼちぼちと。
遠方の友達の家に泊まりに行っていた兄こぐまが、「今日二人で一緒に帰って、泊まらせてもいい?」と、突然。ええーっ、今日?! そりゃまた、急な話しだな。
近所の子達は夜遅く来てゲームして勝手に泊まっていったりするけれど、それとは違うからねえ。
最近の兄こぐまは、ぶっきら棒で無反応、ありがとうもお願いも言わなくなっているのに、珍しく「お願い!」「ママに迷惑かけないから。晩御飯も僕たちドネルケバブ食べに行くよ」なんて、可愛く頼んでくる。
しゃーない、普段は仕事で絶対無理だけれど、休みの時位、頑張ってやるか。
いつも兄こぐまが入り浸って泊めて貰っている家の子で、うちには初めて来るので、一肌脱いでおもてなしするぞー。
母、食べ盛りボーイズを満足させるために、そして兄こぐまの自慢の母になるべく、本気で作りました。
いつもこぐま達がお世話になっている近所の友人も、どうせその晩に会う事になっていたので、ついでに食べに来てよと招待。
兄こぐまは、帰って来るなり台所に入ってきて、「わあ、シュペッツレとお肉だといいなーと思っていたんだ!」と、珍しく喜びの表現。
挽き肉1.5kgと卵3個使った煮込みハンバーグに、更にチーズをかけてボリュームアップ。少量ならフライパンや鍋で煮込むのだけれど、大量過ぎてオーブン煮込み。しかもこれ、中はハンバーグが二段重ねになっている(爆)。
付け合わせは、小麦粉400gと卵4個使ったシュペッツレと、人参サラダ。
普通のハンバーグだと、大量に焼きたてを作るのも火加減も難しいけれど、この煮込みハンバーグなら、オーブンに入れておいて、台所を片付けて、落ち着いて付け合わせを作る事ができるので、お薦めです。
こぐま達は勿論、友達も「これ、おいしい」「ソースの味が好き」とお代わりして沢山食べてくれて、よかった♪
70代の友人も、別れ際に「本当においしかった!今日はこの御馳走の夢を見ちゃいそう」と喜んでくれたよ。
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日本人にもドイツ人にも、食に保守的な子どもにも、間違いなくうける味。
オリジナルレシピは二人分で挽き肉300g。私は横に自分で換算表を書き込んでいる。
母の渾身の勝利!!!!
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