何度も書いているけれど、熱波中は、朝4時5時には起きて、家中の窓を全開にして扇風機も回し、換気して家を冷やす。
(本当は夜の間ずっと開けておきたいのだけれど、雨が降るかも知れないし、防犯上も心配なので。)
そして、しょっちゅう窓の様子を見て、外気の方が熱くなるギリギリまで粘って、熱が入り始める前に、窓もシャッターも閉める。
この写真は午後2時半頃。クーラーなしでこの温度差は凄いと、いつも思う。晩にまた窓を開けられるようになる直前でも、室温はせいぜいこれより1度上がる程度。
それ迄住んでいたアパートは古くて断熱が悪く、最善を尽くしてもここまでいかなかったので、これは本当に有難い。
但し診療のある日は、人の体温があるし、人の出入りの度に熱気が入ってきてしまうので、もう少し上がってしまうけれど、それでも30度以下で、何とか我慢できる。
それにしても、熱い(感覚として「暑い」じゃない)。私が子どもの頃には「体温より高い気温」というのが考えられない事で、「どういう状態なんだろう?」と、一所懸命想像した記憶がある。
ドイツに来て初めて感じたのが、扇風機の威力。
日本にいた時は、扇風機なんて、全く涼しいとは思わなかったもの。
一番緩い風で、首は振らせず、風も自分に直接当てず、ただ単に部屋の空気を僅かに動かし続けるだけで、全然違う。
これは多分、こちらの気候や家に合っているからなのだろう。
あと、場所による外気温の温度差。
隣り合った窓でも、入って来る風の温度が全然違うの。なので、どの窓を開けて、どの窓を閉めるかというのを、小まめに見ないといけない。
うちなんて、おまけに付けたみたいな、家で一番小さい窓が、一番長く涼風を入れてくれて、その威力にびっくり。
* * * * *
今週は涼しくなるらしいので、早起き生活も終われるかな。
ここは午後の日差しがきつい所なのだけれど、一番最初に植えたブドウが大分茂ってきて、涼風が入るのが断然長くなった。緑の力って、凄い!
木陰って、人工の屋根で作った日陰と、風の温度が全然違うのよね。
本当は剪定するともっときちんとした印象になるのだけれど、今はまだ兎に角わさわさ茂っていて欲しいので、剪定は最小限。
ブドウの収穫はおまけで、日陰作りと階段の装飾が主目的。
一昨年追加で2本、去年更に追加でもう2本(デラウェアと巨峰!)植えたので、ここは緑に覆われる予定。冬は葉が落ちるから暗くならないよ。
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