欲しいのはもう決まっていたのだけれど、高くて思い切れない。それが夏休み中にふと検索したら、約4割引き!これはもう逃せない!
チロル旅行から戻ったら、不在届が入っていた。ドイツの郵便局は再配達はしてくれなくて、郵便局まで取りに行かなくてはならない。
前の座席をどかしたら、ギリギリ何とか入って、「駐車場で箱を解体して積む」という惨事は免れた。
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じゃ、じゃーん♪ パン屋さんで見て凄く欲しくなった、これでした。
十年前、納屋の窓からの眺望に感激して、「ここに食卓を置きたい」と思った、夢のダイニングが、これでほぼ完成。
夫の「今週末にやる」が何回も過ぎて、秋休みにやっと頑張ってくれた。
じゃ、じゃーん♪ パン屋さんで見て凄く欲しくなった、これでした。
今迄のランプは狭いアパート住まいの時に買ったもので、この空間には小さ過ぎるので、二個セットにして低く吊るす事に。
新しい白樺のランプ、テーブルに影が映らないくらい高く吊るすと視界から消えてしまうので、取り敢えずこれで様子見。まだテーブルの脚を切って貰っていないので、本来なら更に少し離れるし。
電球は筒の部分に隠れているので、かなり真下から見上げない限り眩しくない。
一番奥の朱色のは、妹こぐまを産んだご褒美に、母が買ってくれたもの。
その少し前に再生産が始まり、ショーウィンドウで見かけて、誰のデザインかも全く知らずに「うわーっ、可愛い!」と一目惚れした。
それまで家中全部、IKEAやホームセンターのランプだったところへ、名作第一号。
真ん中のオレンジ色のは、その数年後、気分転換に自分で買った、同じデザイナーのもの。芸術には全く通じていない夫が、しみじみと眺めては「素晴らしいねえ」と感心してくれる。
(引っ越しの時、義妹に「こんな、ただのブリキがその値段?!」と絶句された、そういう家庭で育っている。)
どちらも間接照明が組み合わせてあって、直接電球が見えないので、眩しくない。白く光っている部分はガラスじゃなくて、白い塗装に反射しているの。
二つとも大切な思い出の品なので、これらがお蔵入りにならずに済む相手を探していたのよ。
二個だけの時は、似ているのが揃っていなくて、何かちょっと変な感じだったけれど、そこに思いっ切り違う大きさと材質の三個目を混ぜて、これでぴたっと収まった気がする。
って、私は全くの素人なので、自分の感覚だけなのだけれど。でも、自分の家なんだから、自分がいいと思えばそれでいいのよね。
全部同じので揃えると余りにも完璧で隙がなさ過ぎて、この方が家庭的で寛げる気がする。
夫も「違うランプを組み合わせて素敵になるなんて、考えもしなかった!」「君、世界中から一番素敵なランプを集めたの?」だって。ふふ。
(ここの空間はデンマーク、フィンランドと、イタリア。)
IKEAの椅子も、今度こそ廃番にならないうちに、えいやっと追加で買って組み立てたよ!
夫が「素敵なコーナーになったね」と言うので、「そりゃ、このために、この家を建てたんだもの!」と。
他は物置きにされても、このコーナーだけは死守している。
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