最初は「行かない」「君一人で行けば?」と即答していた夫も、上手くのせたらその気になって、久しぶりの家族旅行になった。
ぬいぐるみ達にじゃんけん(!)させたり、何故行きたいのか討論(!)させたりして、今回はこの子に決まった。
お祝いバーガー以来、「電車の旅=バーガーキング」となっている、我が家。
そのために、わざわざ乗り換え時間の長い連絡にするのだ。夫とこぐま達は、旅の前からバーガーキングのサイトを覗いて、ああだこうだと、どれにするか悩みまくっている。
そんな特別な楽しみのバーガーを100%満喫するために、テーブル付きの指定席を取るのも、もうお約束。
ぬいぐるみ達にじゃんけん(!)させたり、何故行きたいのか討論(!)させたりして、今回はこの子に決まった。
うちの州ではパトカーもバスも救急車も何でもベンツが主だけれど、この州はBMW。BMWのマークの青と白は、州章(パトカーの後部ドアの警察のマークの中心部分)にもなっている州のシンボルカラーから。
因みにBMWというのは略語なのだけれど、実はうちの州では、正式名称の事を別の失礼な言葉に置き換えて、悪口を言われてます。
ドイツのスーパーで普通に売っているのは「Mikado」なのだけれど、旅行前日に兄こぐまが「あ!ポッキーがある!」と目ざとく見つけ、しかも普段ないイチゴ味だったので、旅のお供に奮発。
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帰りの電車に乗る前に、バーガーキングで注文したら、なかなか出てこなくて、後から来た人達が次々受け取っていく。
夫が注文したのがちょっと珍しい特別なバーガーだったからかな、と思っていたのだけれど、発車迄あと十分を切ってから、夫に「これ、おかしいよ!」と。店員さんに「あと、どれ位かかる?」と訊いて貰うと、確かめもせずに「もうすぐ」という答え。それで安心するのが夫、食い下がるのが私。「いや、もうずっと待っているし。電車出ちゃうし!」
店員さんがミスに気付いて慌て出したのが、発車5分前位。走りたくなかった私は、夫のトランクを引き受けて妹こぐまだけ連れて、先にホームに向かう事にした。
電車のドアの前でヤキモキしながら待っていたら、夫と兄こぐまが無事に現れて乗り込めて、はー、ヤレヤレ。夫が「荷物持って先に行って貰って助かったー!」と言う位、ギリギリだった。
夫がどうしても食べたかったこれは、バンズからして特別だった!よかったねえ。こぐま達が「ママ、ありがとう!」と抱きついてきて、妹こぐまは頬にキスまでしてくれた。
旅行の話しは、また今度。
