2023/01/08

五十目前にして新しいスタイルに挑戦


私はケンゾー以外の柄物は殆ど着ない。
ロゴがでかでかと付いているブランドも嫌いだし、誰でも知っている柄というのも基本的には嫌。人気のマリメッコも値段とか抜きにしても私にはちょっと違うなという感じ。それで、欲しいと思う柄物に出会った事がなかった。

今迄買って来た無地の普段着も、その強さとかピッタリ体型を見せる感じとかが、段々と似合わない年になってきたなあと感じる。でも、「アラフィフ」「おしゃれ」「ファッション」などで出てくるものは、全く私の好みじゃないものが殆どで、参考にならない。どうすりゃいいのさ!

でも先日、遂に「お!」という柄物セールを見つけた。定価では買う気になれないけれど、何と7割引きがいっぱいあって、それだと日本のユニクロ位の値段になっていたので、これなら冒険してもいいや!と、あれこれ注文してしまった。

それらが届いて、一人ファッションショー。どれをどう組み合わせるのがいいか、写真に撮ってみないと、鏡ではよく解らないからね。
今回は夫に頼まず、スマホのセルフタイマーで撮ったので、画質は悪いよ。



上に着ているのは、それだけでワンピースにもなるし、こうやって重ね着にしてもいい。
ここのはどれも基本的に、単独で着ても何枚も重ねて着てもよくて、どれをどう組み合わせてもそれなりに合って、とっても自由。



この緑のは、着てみて「うわあ、可愛い!」と思わず声が出てしまった。あちこち切り替えてあって、特に袖のラインが凄くいい。



この柄、着てみたら素敵だった!重ね着もロング丈も、私には新しい分野。体型も隠すし、色の分量なども調整できて、なかなか楽しい。



このテッセン柄は、祖母の娘時代の着物を凄く思い起こさせて、私のベースカラーじゃないのだけれど買ってしまった。



左手前の上着は、自分では絶対に選ばない色。「ご注文頂いたのは残念ながら品切れだけど、もしかしてこっちでも気に入るんじゃない?」というメモが付いて入っていたのだ。
ええーっ、そんなん、あり?!という感じで、いやー、でも、この色はないわあ・・・と思ったのだけれど、着てみたら案外いけるかも。
ちょっとおばさまっぽい気もするけれど、刺繍の生地が余りにも素晴らしくて、7割引きだし、まあ返品しなくてもいいか、という気になった。商売上手いなー。

どの服も、あちこちタックや切り替えを入れてラインがきれいになっていて、ボタンも貝や金属でボタンホールがループになっていたり、ズボンの裾に金糸で刺繍が入っていたり、生地と同色の模様や同色の刺繍が隠れていたり、ネットの写真では気付かなかった遊び心がいっぱいあって、思わず顔が緩むくらい素敵。

まだコーディネイトは下手だけれど、今迄持っていたピタピタの無地も下に着られるし、楽しい次のステップが見つかった。

髪型も、もう何年も「いつものように」と言って切って貰っていたのだけれど、前回それが似合わなくなってきているのに気付き、今回はちょっと相談して、今の私に似合うように変えて貰った。

新しいスタイルを見つけられると、年を取るのも悪くないと思える。そういう新たな発見を楽しみ、私らしく年を重ねていきたいなと思う。





おまけ。これらの服を作っているのは、こんな人。
人生、楽しまなくちゃ!!




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2023/01/06

編み物教室は続くよ



兄こぐまが初めて編んだ試作品は、歪みを上手に利用してぬいぐるみのポンチョにして貰った。もう
真っ直ぐ編めるようになったので、今度は赤い毛糸を貰って、マフラーに取り掛かっている。
妹こぐまは、最初の試作を、そのまま続けてマフラーにする事にしたらしい。



私は四角の次は丸いアクリルたわしに挑戦。
丸は数えないといけないから、四角みたいに無心ではできない。のだけれど根を詰めたくないので、適当に適当に。だって、所詮たわしだしー。

左は母が編んだのの使いさし。大きさの見本に持って行った。
真ん中は私が初めて編んだの。どこに針を突き刺すかよく判らない時は、「ま、この辺かな」と、適当な(!)穴に突っ込んで。わはは。
右は私が編んだ二つ目で、これはどこに突き刺すか、一応ちゃんと悩みながら編んだ。とは言え、「あれ?今幾つ目だっけ?」と忘れても、目を数え直したりはしていない。だって、所詮たわしだしー。

編み物は訪問の口実に過ぎないのだけれど、私も自分が使う分くらい自分で編めれば一石二鳥だよね。



あられもないポーズでぐふぐふ言って喜んでいる犬。お返しに髪の毛を舐めてくれたりして、こぐま達は悲鳴をあげていた。



しまいには、二人とも犬のベッドに上がり込んで、一緒に寝転んでいるし。





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2023/01/04

美しい夕暮れ


いつものメンバーで夕暮れの散歩。少しずつ日が長くなってきたのが嬉しい。



見事に鳥の形の雲。
鳥ラブな妹こぐま、大喜び。



そして夕焼け。



月の横に、飛行機かと見紛う位、明るい星。
ネットで見たら、火星かな?



山羊さん、立つと大きい!


ちょっと疲れていて「しんどいし面倒臭いなー」と思ったけれど、えいやっと外に出て、やっぱりよかった。家に居たら、ただダラダラ無為に過ごしていたと思うので。





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2023/01/03

スケート♪ スケート♪


ドイツでは三が日のお正月ではなくて元旦だけなので、二日からもう仕事が始まっているのだけれど、クリスマス休暇の振り返り。



朝ごはんはワッフル。おやつにも持って行く用に沢山焼いた。



こちらのスケートリンクでは、こういうペンギンとかアザラシとかのレンタルがあって、初心者がつかまって滑ったり、幼児を乗せて滑ったりできるようになっている。

こぐま達は人生2回目のアイススケート。

私なんて、昔ならガンガン滑って暑くなって上着を脱ぎ捨てる位だったのに、足先から冷えて攣りそうになってくるし、脚はガクガクになって言う事を聞かなくなるし、呆れる位スピードも出ないし、あーあ。悔しいので、今シーズンせめてもう1回は行くぞ。今度はちゃんと足元のあたたかい格好で。



私が中学生の頃に中古で譲って貰ったスケート靴。
足が大きくなってしまった男の子選手のもので、側面に金属のガードがついているのは、この時初めて見た。確かにここ、削れてくるんだよね。
私は女子選手の白い靴に憧れていたので、かなりがっかりしたのだけれど、選手用のいい靴なんて新品ではとても買えないから凄くお値打ちだという事は子ども心にも解り、頷いた。私は結局もうそれ以上足が大きくならなかったので、母が縫ってくれた袋と共に、これが私の人生唯一のスケート靴になったのでした。





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2023/01/01

休暇中の贅沢


ドイツでは一般の花火は年末の三日間しか販売されず、打ち上げも大晦日から新年にかけての夜しか許可されていない。
その代わりと言っては何だけれど、「え?こんなの一般家庭で上げちゃうの?」というような、かなりちゃんとした打ち上げ花火もあるし、丁度いいタイミングで連発にしてくれるのもあって、なかなか見応えがある。



3年ぶりに盛大な花火。
目の前に打ち上げられるので、実際は凄くよかった。

1年前の年越しは、コロナ規制でドイツ国内では花火の販売がなくて、公道での花火も禁止で、外国から買い付けて来た人達だけが庭から上げてくれた。
2年前の年越しは、販売がないどころか、夜間外出禁止とか、世帯外の人は一人迄しか会ってはいけないとかだったので、もっとしょぼかった。
(因みに3年前の年越しは、うちも初めて少し花火を買ったのだけれど、誰かさんがデイスイしていて最低の年越しだった。)

花火なんてお金の無駄遣いだし環境にも悪いと昔は思っていたし、花火なんか上げる位なら募金しましょうという運動もある。でも、うちが花火を買えなくて他所の花火を見て楽しませて貰っていた時に、思った。皆で雰囲気を盛り上げていくのって大事だし、うちも余裕が出来たら協力しよう、と。
それで最近は、少しだけれど買って打ち上げるようになった。特に、コロナで花火すらまともに上げられなかった過去の2年とか、今も戦争とか不況とかでそれどころじゃない家庭もあって、平和に花火を上げられる事の有難さをしみじみと感じる。
こぐま達と夫が果樹園から打ち上げるのを、私はリビングからのんびり眺めていた。夫も花火なんて買えない家庭で育っているので、幸せがっていたよ。



年末には妹こぐまと二人で美容院に。
予約を入れていたのは私だけだったのだけれど、ついて来た妹こぐまが凄く羨ましそうだったので、「一緒に切って貰う?」と訊いたら、目を輝かせて大喜び。での初体験だったのだけれど、襟足のバリカンがくすぐったくて、次はやっぱり私に切って欲しいんだって。
今回は私も、何年振りかで新しい髪型にしてみた。先日も書いたけれど、しがみつかないよう、年を重ねると共に似合うスタイルを模索していこう。

その後、二人で街をブラブラ。
私の眼鏡、もう二十数年前のもので、最近乱視が入ってきたのか合わなくなってきたので、妹こぐまに一緒に選んで貰って、さくっと決めてきた。夜の運転とか暗い部屋での講演とかの時にしか使わないし、これからはどんどん度数が変わるのだろうから、結構気楽に。



あたたかいケーキのアイス添え。妹こぐまはリンゴ、私はプルーン。
普段は仕事ばかりで、カフェどころか必需品以外の買い物をする時間もないので、休暇中のこういう贅沢が全て、とっても幸せ♪

さあ、2023年。よい年にしようね。





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