あれ、まずいかな?と気付いたのが、去年の秋。いよいよ心許なくなってきたのが、冬のボーナスを出してから。
それから今迄、自分の物は殆ど何も買わず、お先真っ暗な想いで、当番医バイトを入れまくり、兎に角我武者羅に働いてきた。
一番酷かった時は、スタッフの給料をマイナス限度額の枠内で支払えるかどうか気にしないといけない位、本当に崖っぷちだった。請求書も全部期限ギリギリまで寝かせておいたり。
何度も書いているけれど、普段の生活とは桁違いの額が動くので、個人で何とかできる範囲じゃなくて、やっぱり会社として何とかしなくちゃいけない。
ところが先日、先払いしていた2022年分の税金の超過支払い分が戻って来て、それが何故か予想外に多くて、一気に息がつけるようになった。と言っても、その年度分は別口の後払いがくるので、そこに補填して消えるのだけれど、それでもその後払いができる目途が立っただけでも、もう全然違う。「この後払いは逆立ちしてもできんわ。滞納って、罰金程度で済ませるにはどうやってやればいいんだろう」と戦々恐々としていたので。
でも何で、税理士さんの前計算より多く払い戻されたんだろう。私の計算とも合わない。まさか「間違いだったからやっぱり返せ」とか言われんだろうなあ・・・と、確定通知書が届くまでは落ち着かない。
(税務署の計算が済んで確定通知書が来ると、それによって私の年収も確定するので、年収によって決まる年金や健康保険料などの計算をし直す事になる。先払いしていた金額によって、後払い請求がきたり、逆に払い戻しがあったり。
私の問題は、医院が回るようになってからは税金を多めに先払いしておいたのに確定申告が滞って払い戻しに辿り着かず、先払いしていなかった初期の後払いだけが続々と届いてしまった事。)
余りにも崖っぷちで今年は税金の先払いを半年間止めてしまったし、保険年金等の後払いが全部済んで冬のボーナスも出せるところまでいかないといけないので、まだもうひと頑張り必要だけれど、束の間の深呼吸。
向かって右の写真はイスラエルの紅海、
左の絵は久留米の「Under the Moonlight」。
